基礎研究と社会をつなぐプラットフォームをつくり、日常に奥深さを。
- 現在の寄附総額
- 241,000 円
目標金額 500,000円
ご支援いただいた皆様
- (個人) 30 名
- (法人・団体) 2 社・団体
基礎研究と社会をつなぐプラットフォームをつくり、日常に奥深さを。
役に立つってなんだろう?
このページを訪れていただきありがとうございます。
このページを見てくださっている、ということは少しでも基礎学問・基礎研究に興味がある方でしょうか。
もし、よろしければ最後まで私たちのページを読んでいただけると嬉しいです!
突然ですが「物理学者」と聞いてどのようなイメージを抱くでしょうか?
・役には立たないけど、なんか難しそうなことをしてる人たち?
・勉強が好きなオタク?
・天才 or 変人集団?
このようなイメージを漠然と持ち、日々ストレスフリーで自由気ままに研究に励んでいると考えているかもしれません。
しかし、実際にストレスフリーで研究に励めている人はほとんどいません。
特に「物理学」のような基礎学問を専門とした若い研究者ではまずいないでしょう。
多くの社会人がそうであるように、当然ある程度のストレスは常に存在します。
しかし、基礎学問が社会全体として軽視されてきた結果、「研究業績がちゃんと出せるだろうか」という研究者としては当然抱えるような不安だけでなく、現実には
・金銭的な不安(詳しく)
・(30代を過ぎても)安定した未来を見通せない不安
・社会に出た同期との比較によって生まれる焦燥感
といった不安に苛まれる日々を過ごす若手研究者も決して少なくありません。
その結果、基礎研究の世界を目指す人は減っているのが現状です。
実際に私たちの周りにも、
「今やっていることは好きだけど、将来のことを考えると、このまま研究の世界に居続けるのは不安だ。。」
という理由で就職を考えている学生もいます。
蔑ろにされている基礎学問ですが、私たちの生活は基礎学問・基礎研究に支えられています。
皆さんが普段何気なく使っているコンタクトやメガネ、化学調味料、スマホなどなど。数え上げればキリがありません。
このような私たちの生活を支えている基礎学問を、さらには、基礎学問を支えている基礎研究者を蔑ろにしたままでいいのだろうか?
それで今後基礎研究・基礎学問は続いていくのだろうか?
大学で物理学を学びながら、こんなことを考え続けた果てに生まれたのが
「基礎学問・基礎研究の魅力・可能性を社会に広く届けること」
そして、その結果、
「基礎学問の研究者が社会全体でもっと支援・応援されること」
を目指したQLIという団体です。
今回、これらの現状を少しでも良くするための小さな一歩として
「基礎学問・基礎研究の面白さを体験できるプラットフォームの作成」
を目指すことになりました。
研究者の不安を減らし、社会にも基礎研究の魅力を届ける
私たちは上述のような、残念ながら基礎学問の研究者が社会において粗末に扱われている、という現状を少しでも変え、研究者の皆さんが将来の不安に追われながら研究をしなければならない機会を少しでも減らしたいと考えています。
そこで、今回のクラファンでは、
研究者自身が、自分の研究には意義があると感じることができ、
それにより高いパフォーマンスの発揮に繋がること
さらに、
基礎学問・基礎研究を通して見える「日常の奥深さ」を一般の人に届けること
この2つを目指し、「研究者」と「社会の人々」という両者に働きかけるようなプラットフォームを作りたいと考えています。
そして、このプロジェクトを継続していくことで、基礎学問に対する
「学校のつまらない座学の延長」という偏ったイメージから生まれている
役に立たない基礎学問
という価値観を少しでも変え、より多くの基礎学問の研究者が誇りをもって自身の研究に取り組めるようにしたいと考えています。
学問と社会をつなぐプラットフォームの構築を目指す
ぜひ、こちらをご覧ください!
完成イメージ動画:
https://youtu.be/NxLgR5dG6IA?si=DvQitgDTVxxeRzI_
今回のプロジェクトでは、基礎学問・基礎学問と一般の人々を繋ぐためのオンラインプラットフォームを目指します。
このサイト上では、東北大学で行われている基礎学問の研究を軸に、
日常に関連付ける形で基礎学問・基礎研究に親しむためのコンテンツ
を提供します。
実装したいと考えている具体的な機能としては、
・360°広がる景色に映る物や現象を画面上で自由に散策し、気になる部分をクリックして日常に潜む基礎学問に触れることができる。
・さらに詳細を知りたい場合は対象をクリックし、東北大学の研究者・博士位学生監修の解説ページがあり、興味に従って深く学び続けることができる。
(例:景色に映る猫にカーソルを合わせると「猫捻り問題」など学問的な側面から見た猫の不思議を知り、クリックして詳細な解説を読むことができる)
(より詳しくは完成イメージ動画よりご覧ください)
このような、基礎学問の面白さを届ける機能に加え、さらに
・学問・研究を覗いた感想(「面白かった!」や「頑張ってください!」など)や質問してみたいことなど、リアクションを研究者本人にちゃんと届ける
・金銭的な支援の窓口も設ける
といった、研究者を精神的にも金銭的にも支援できる機能を備えた、インタラクティブなUIを備えたサイトの構築を目指していきます。
クラウドファンディングで得られた資金は
・プラットフォームの構築にかかる費用
・その作成に協力してもらう若手研究者への対価
・360°パノラマ画像の撮影に必要な機材の費用
に充てる予定です。
「基礎学問に頼る」という選択肢が当たり前にある社会
私たちは今回のプロジェクトを通し、
・基礎学問を学んでみたいと思ってはいるがなかなか踏み出せない、と言った一般の方に、より学問を「面白い!」「学んでみたい!」と感じてもらい、基礎学問を学ぶハードルを少しでも下げること
・座学ばかりの勉強に退屈し、進路を迷う中高生に、学問の魅力を届け、
実際にそれを極める「研究者」という職業を提供することで、前向きに目指す人を増やすこと
などなど、
基礎学問を「学校のつまらない座学の延長」だと思っている人のイメージを壊し、
学問の世界の自由さ、広さ、さらに奥深さを感じてもらうことで、基礎学問のイメージアップを目指します。
加えて、基礎学問の研究者自身にも社会の人のリアクションを届けることで、
「社会の中で意義を感じながら研究に従事できる研究者」
を少しでも増やしてくことも目指したいと考えています。
さらに、この活動を起点とし、
今後は「基礎学問・基礎研究」をエンターテイメントとして楽しむだけではなく、
「社会的な課題や企業の課題の解決方法としての基礎学問」
など、基礎学問の活用可能性を広げ、その社会的な重要性・有用性を高める活動をしていきたいと考えています。
そして「基礎学問に頼ってみる」という選択肢が当然のようにあり、基礎学問・基礎研究と社会が常に相互作用しながら発展していく社会の実現を目指します。
プロジェクトメンバーに関する情報
中村一徳
ただただ「知りたい」「理解したい」という情熱を持ってこれまでの大学4年間で様々な分野の物理学を学び、そして現在は、幼い頃に憧れた「素粒子」を専門にすることができるまでに至りました。
しかし、物理を学んでいくと同時に、社会の中で無くてはならないはずの基礎学問が蔑ろにされているという現状に対し、基礎学問の研究者が今後も続いていくためにも「誰かのためになれる基礎学問」として学んだことを社会に還元していきたいと思うようにもなりました。
そのような思いのために、東北大学祭において「“この世界を作る方程式”博覧会」の開催や、高校生向けに物理を教えるサイト「黒猫の高校物理」(https://high-school-physics.com/)を運営するなど、学びを多様な形で社会に還元できるよう自分なりに努力してきました。
私たちの理想を実現するのは大変困難で時間がかかるとは思いますが、自分自身も研究者見習いとして着実に前進しながら、諦めずに取り組んでいきたいと考えています。何卒応援よろしくお願いします。
敏蔭星治
星が死ぬときの大爆発である「超新星爆発」を研究しています、天文学専攻修士1年の敏蔭星治です。幼稚園の頃、ハッブル宇宙望遠鏡によって捉えられた画像を見たときの「うちゅうおもしれ〜!」という気持ちのままここまでやってきました。これまでの道のりも万事順調というわけではありませんでしたが、家族や周囲の助けもあり、自分が面白いと思うものを追求することができています。これまでの大学生活では、自分の原動力である宇宙の魅力を伝えるため、Tohoku Space Community、気仙沼星空観望会などでアウトリーチ活動にも従事してきました。
私が学ぶ宇宙物理学は、その名の通り宇宙に存在する天体や事象の謎を物理学によって解き明かすものです。しかし、これまでの5年間を通して、物理学はそうした宇宙の事象だけではなく、身近な日常を捉え直す新たな視点を与えてくれました。これは物理学に限ったことではありません。色々な学問分野の人が同じ世界にいながら自分にしか見えない景色を見ている、その景色を分かち合える豊かさを広めることはできないだろうか、そしてこの試みは基礎研究や基礎学問のもつ本質的な価値を示すことにつながるのではないか。
本プロジェクトはこうした思いが種となりスタートしました。
基礎研究を取り巻く環境の改善は一筋縄ではいかない大きな課題ですが、みなさまの応援を胸に引き続き活動を続けていきます。最後まで読んでいただき本当にありがとうございました!
<ご注意事項>
・このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、ご寄附をいただいた時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。
・目標金額を超えるご寄附があった場合は、「ともに・プログラム」をはじめとする学生支援のために活用させて頂きます。
<税制上の優遇措置等について>
本プロジェクトへのご寄附は、東北大学へのご寄附となり、確定申告をしていただくことにより税制上の優遇措置が受けられます。
※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。
詳しくはこちらをご覧ください。
寄附をされた方には、後日「寄附金領収証明書」を送付致します。
確定申告の際は、ご本名と現住所(住民票に記載のご住所)、法人様の場合は登記簿上の名称とご住所での領収証明書が必要となりますので、ご注意ください。
なお、本プロジェクトへのご寄附は、「東北大学基金」の顕彰の対象とさせて頂きます。
詳しくはこちらをご覧ください。
日常のパノラマ科学百科事典(α版)を公開しました!
2024年05月17日(金)
今年の1月より始まった本プロジェクトですが、現在の進捗を報告します! 当初の予定では、コンテンツの作成は外部に外注する予定でしたが、昨今話題のAIを利用することにより、独自に…
クラウドファンディングを終えて
2023年12月12日(火)
10月に開始した2ヶ月間のクラウドファンディング期間が終了しました。 目標金額には届きませんでしたが、合計で24,1000円もの支援金を集めることができました! 支援してくださった30名と…
「会いにいける科学者フェス」で科学者に会ってきた
2023年10月24日(火)
10月8日(日)秋葉原UDXにて開催された 「会いに行ける科学者フェス(https://meetings.jaas.science/)」に参加してきました! そこで展示されていたいくつかの研究…
日常のパノラマ科学百科事典(α版)を公開しました!
2024年05月17日(金)
今年の1月より始まった本プロジェクトですが、現在の進捗を報告します!
当初の予定では、コンテンツの作成は外部に外注する予定でしたが、昨今話題のAIを利用することにより、独自に作成することができました!)
現時点では、風景としては完成イメージ動画でも使用していた「青池」(青森県)しかありませんが、
「日常のパノラマ科学百科事典(α版)」として公開しました。
ぜひ遊んでみてください!
触れることのできるオブジェクトがどこかに4つあります。
コンテンツは以下から遊ぶことができます!!
【日常のパノラマ科学百科事典】
↓↓↓
https://qli-qli.com/panoramic-science-encyclopedia/
今後は、購入した360度カメラを用いて、
閲覧できる日常の風景を増やし、さらにクリックできるオブジェクトの数を増やしていきます!!
購入した360度カメラを用いて青葉山キャンパスのグラウンド近くで撮影した画像
↓↓↓
また、これに並行して各種SNSで日常を奥深いものにできる基礎科学の情報発信を行っています!
そちらもぜひ見てみてください!!
Youtube:
https://www.youtube.com/channel/UCFcUXwHQsSK3syC6QSB7MtQ/
Intagram:
https://www.instagram.com/qli.official/
X:
クラウドファンディングを終えて
2023年12月12日(火)
10月に開始した2ヶ月間のクラウドファンディング期間が終了しました。
目標金額には届きませんでしたが、合計で24,1000円もの支援金を集めることができました!
支援してくださった30名と2社・団体の皆様、本当にありがとうございます!
支援金をいただいたからにはその支援に報いることができるよう、そして、基礎学問の魅力・可能性を広く社会に届けることができるようにがんばります!
これからQLIが目指すもの
今後作っていくプラットフォームに関して、QLIが目指しているものは
「日常に奥深さを与えるビジュアル化された百科事典」
ということができます。
日常の風景に映っている事物・事象を入り口として、
基礎学問によって彩られる世界に触れてもらうことで、
基礎学問・基礎研究の魅力を知るきっかけとなるものを作りたいと考えています。
そして、基礎学問を使って百科事典としての機能を果たす中で、さらに
基礎研究そのものにもスポットライトを当て、基礎研究の魅力・可能性を世に広く届けていくことを目指します!
これらを実現するためには兎に角コンテンツを地道に充実させるしかないと考えています。
そのため、長い期間が必要になるかと思いますが、長期的な視点で今後も応援していただけると幸いです。
また、将来、プラットフォームが百科事典としての役割を果たすために、
日常に奥深さを与えてくれるコンテンツを
「日常を彩る基礎科学シリーズ」としてTwitter上で発信しています!
そちらも見てみてください!!
↓↓
https://twitter.com/qli_official
最後に
このクラウドファンディングはもちろん「QLI」として実現したい前述の内容に向けた資金集めが主目的ではありますが、これをきっかけにして、改めてこれまでお世話になってきた方々や自分自身と対話する機会をいただけたことも本当に大きな収穫でした。
今回はテーマの一つとして「基礎研究・基礎学問」に焦点を当てたものになっていますが、アイデアの種となったのは、私に「この人にはどんな面白い世界が見えているんだろう!」と思わせてくれる身の回りにいる魅力的な方々との出会いです。
決して順風満帆というわけではありませんでしたが、素晴らしい方々とともに過ごせていることに改めて気づかせてくれる二ヶ月間でした。
この経験を糧に、日頃からお世話になっている皆様とともに面白い世界を作っていけるよう、引き続き邁進していきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いします!
プロジェクト代表 敏蔭星治
「会いにいける科学者フェス」で科学者に会ってきた
2023年10月24日(火)
10月8日(日)秋葉原UDXにて開催された
「会いに行ける科学者フェス(https://meetings.jaas.science/)」に参加してきました!
そこで展示されていたいくつかの研究をご紹介させていただきます!
まずご紹介するのは「マリオAIでゲームのバグを探そう!」という老弱男女釘付けの研究です。
ゲームのバグを見つける作業は、それ自体がゲームの発売において大きなネックとなるものでこれを自動化するだけでも画期的ですが、こうした研究は災害や事故という状況において陥るかもしれない想定外の事態を探索するためにも使えるかもしれないというとでした!
続いては、私達の生活に直結する話題、「花粉症」についてです。
この研究では花粉症の原因を探るために、マウスを用いて
1.花粉そのまま
2.花粉から抽出したエキス
3.花粉の殻
4.花粉のエキス+花粉の殻
のうちどれが花粉症の発生に寄与するかという実験が行われています。
衝撃的だったのはその結果で、花粉症の発症には「花粉エキス」と「花粉の殻」が両方必要だというものでした。
花粉の殻がまず生体に刺激を与え、その後花粉エキスが生体に作用するという流れが考えられているそうで、生体もなかなか奥が深い...!
最後にご紹介するのは、我らが東北大から参加されていた市民科学プロジェクトブース「地球冷却微生物を探せ」です。
地球温暖化の原因となっている温室効果ガスの一つ「一酸化二窒素」を分解する微生物が存在することが明らかになっていますが、まだその詳細な分解メカニズムは解明されていません。
この市民科学プロジェクトでは、こうした微生物を温室効果ガスの濃度推移から発見できるキットを配布することによってみなさんの周りの土から、地球を救う微生物を発見できるなんともワクワクするプロジェクトになっています!
みなさんもこのプロジェクトに参加してみてはいかがでしょう?
自分の研究について熱く語ってくれる研究者を前にすると、こっちまでワクワクしてくるので
「会いにいける科学者フェス」ではとても良い刺激を得ることができました!
今回ご紹介したような、面白い研究を「日常の風景に紐づける形で」より広く届け、
さらに研究者の活動を後押しできるようなプラットフォームを私たちは作りたいと考えています。
しかし、これらをただの学生だけで構成される私たちのみの力だけで行うには限界があります。
そこで、私たちのように「基礎学問を応援したい」という気持ちをもち、私たちの活動を応援してくださる方はぜひクラウドファンディングにてお力添えいただけますと大変光栄です。
どうか、温かいご支援のほどをよろしくお願いします。
※こちらで紹介したポスターに関しては掲載許可をいただいております。
ご寄附の特典
1,000円のご寄附
・お礼状
・寄附金領収証明書
・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)
・下記の中からお好きなものを1つお選びいただけます。
1.東北大学オリジナルブレンドコーヒー”THANKS BLEND”
2.お茶の菅原園「りんごの緑茶」東北大学オリジナルデザイン ver.
3.東北大学オリジナル栞”Hagi”
5,000円のご寄附
・お礼状
・寄附金領収証明書
・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)
・下記の中からお好きなものを1つお選びいただけます。
1.東北大学オリジナルブレンドコーヒー”THANKS BLEND”
2.お茶の菅原園「りんごの緑茶」東北大学オリジナルデザイン ver.
3.東北大学オリジナル栞”Hagi”
10,000円のご寄附
<応援月間特別返礼品>
・東北大学オリジナル野帳(スケッチブック)
*こちらの返礼品は応援月間(10/1-11/30まで)開催期間中にご寄附いただきました皆さまに謹呈いたします。なお、通常返礼品の選択(コーヒー・お茶・しおり・不要)の際に不要にチェックされた方は、こちらの返礼品も送付いたしませんのでご注意ください。
<通常返礼品>
・お礼状
・寄附金領収証明書
・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)
・下記の中からお好きなものを1つお選びいただけます。
1.東北大学オリジナルブレンドコーヒー”THANKS BLEND”
2.お茶の菅原園「りんごの緑茶」東北大学オリジナルデザイン ver.
3.東北大学オリジナル栞”Hagi”
30,000円のご寄附
<応援月間特別返礼品>
・女子大生誕生110周年記念クリアファイル&オリジナル野帳(スケッチブック)
*こちらの返礼品は応援月間(10/1-11/30まで)開催期間中にご寄附いただきました皆さまに謹呈いたします。なお、通常返礼品の選択(コーヒー・お茶・しおり・不要)の際に不要にチェックされた方は、こちらの返礼品も送付いたしませんのでご注意ください。
<通常返礼品>
・お礼状
・寄附金領収証明書
・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)
・下記の中からお好きなものを1つお選びいただけます。
1.東北大学オリジナルブレンドコーヒー”THANKS BLEND”
2.お茶の菅原園「りんごの緑茶」東北大学オリジナルデザイン ver.
3.東北大学オリジナル栞”Hagi”
50,000円のご寄附
<応援月間特別返礼品>
・東北大学ロゴ入りオリジナル手ぬぐい& 東北大学オリジナルデザインツバメノート(小田和正さんスケッチデザイン)
*こちらの返礼品は応援月間(10/1-11/30まで)開催期間中にご寄附いただきました皆さまに謹呈いたします。なお、通常返礼品の選択(コーヒー・お茶・しおり・不要)の際に不要にチェックされた方は、こちらの返礼品も送付いたしませんのでご注意ください。
<通常返礼品>
・お礼状
・寄附金領収証明書
・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)
・下記の中からお好きなものを1つお選びいただけます。
1.東北大学オリジナルブレンドコーヒー”THANKS BLEND”
2.お茶の菅原園「りんごの緑茶」東北大学オリジナルデザイン ver.
3.東北大学オリジナル栞”Hagi”
100,000円のご寄附
<応援月間特別返礼品>
・東北大学川渡カレー2種&東北大学プレミアム返礼品※
*こちらの返礼品は応援月間(10/1-11/30まで)開催期間中にご寄附いただきました皆さまに謹呈いたします。なお、通常返礼品の選択(コーヒー・お茶・しおり・不要)の際に不要にチェックされた方は、カレー2種の返礼品も送付いたしませんのでご注意ください。
※プレミアム返礼品について
プレミアム返礼品は、毎年度累計10万円以上をご寄附いただいた方にお送りする特別な返礼品です。
今年度累計10万円以上をご寄附いただきました方には次年度5月頃を目途に、東北大学基金事務局よりプレミアム返礼品カタログおよびお申込み方法等を郵送にてご案内致します。
詳細についてはこちらをご覧ください。
<通常返礼品>
・お礼状
・寄附金領収証明書
・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)
・下記の中からお好きなものを1つお選びいただけます。
1.東北大学オリジナルブレンドコーヒー”THANKS BLEND”
2.お茶の菅原園「りんごの緑茶」東北大学オリジナルデザイン ver.
3.東北大学オリジナル栞”Hagi”
<顕彰>
・功績賞(賞状)の授与
・寄附者顕彰銘板への芳名掲載
・感謝のつどいへのご招待
・東北大学萩友会プレミアム会員資格(3年分)の付与
顕彰に関する詳細についてはこちらをご覧ください。