News
2024年12月25日
【開催報告】「ともプロ!ネクストチャレンジ2024」を開催しました(2024.12.14)
2024年12月6日
【寄附付き商品のご案内】東北大学川渡フィールドセンター産黒毛和牛を1頭丸ごと使用! 東北大学×株式会社利久 コラボメニューが販売開始(12/7(土)START)
2024年10月23日
東北大学基金発「ともプロ!」 採択プロジェクト間の連携が実現
— 津波バルーンプロジェクトとLaboRobo、未来の防災技術に向けて協力 —
2024年10月11日
あなたの推しを応援しよう「Tohoku University Giving Campaign 2024」を開催(10/11-20)
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東北大学留学120周年記念募金
東北大学が留学生を迎え入れてから120周年を迎えます
東北大学は草創期から、海外との交流を重要視してきました。海外出身者へも早くから学びの扉を開いており、東北大学のルーツから数えると初めて留学生が入学したのが今から120年前、1904年のことです。地球規模での課題に立ち向かう人材育成への ご支援をよろしくお願いいたします。
東北大学Windnauts支援募金
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工学部自主ゼミナール支援募金
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学友会乗馬部支援募金
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ARES Project 活動支援募金
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第76回東北大学祭実行委員会支援基金
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東北大学留学120周年記念募金
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食による学修環境の支援(一般基金)
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東北大学を支援
(一般基金)
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修学支援基金
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博士課程支援基金
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東北大学萩友会支援基金
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東北大学学友会支援基金
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サステナブル・オーシャン・サイエンス基金
(SOSファンド)
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寄附者の声
過去をかえりみて
齊藤 宏 様(1962年 工学部卒)
私はこれまでの人生を振り返ったときに東北大学ボート部で学んだことが、いかに大きなことであったのか認識させられております。ボート競技はイギリスが発祥のスポーツで貴族の若者を鍛えるためのもので「最後まで全力を出しきる」というスポーツです。ボートを速く漕ぐためには強い体力が必要です。また漕手の気持を一にする一心一艇の「和」の精神も大切です。
株式会社baton
衣川洋佑 様
学生の声
PICK UP
食による学修環境の支援(一般基金)
東北大学では、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、学生生活や修学環境が変化し経済的に困窮した学生を支援するため、2021年5月に「100円朝食」の提供をスタートしました。
現在も物価高の影響が続く中、学生の皆さんが日々の食習慣を整えて元気に修学に励み、健康で充実した学生生活が送れるようにするため、その趣旨にご賛同いただきました団体や企業、卒業生の皆さまから多くのご支援により、この取り組みを継続して実施することができております。加えて「50円ドーナツ」などの低価格の食料品の提供や、「100円朝食」を実施するキャンパスの拡大も実現できております。