寄附総額

現在の寄附総額 2024年04月26日

9,014,623,432

ご支援いただいた皆様

(個人) 53,454

(法人・団体) 1,083 社・団体

東北大学基金 活動報告

 

 

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支える力、こころひとつに

東北大学ライフサポートパッケージのご案内

このたびは東北大学へのご入学おめでとうございます。
東北大学は、学生一人ひとりが自身の成長と夢の実現に向けて挑戦する心を受け止め、充実した学生生活を送るための環境を提供することが何よりも重要な責務と考えています。 本学では学生の皆さんが、安心して学ぴに打ち込み、卒業した後も生涯に亘って活躍していけるよう、多様なサポート体制を整えています。

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寄附者の声

過去をかえりみて

齊藤 宏 様(1962年 工学部卒)

私はこれまでの人生を振り返ったときに東北大学ボート部で学んだことが、いかに大きなことであったのか認識させられております。ボート競技はイギリスが発祥のスポーツで貴族の若者を鍛えるためのもので「最後まで全力を出しきる」というスポーツです。ボートを速く漕ぐためには強い体力が必要です。また漕手の気持を一にする一心一艇の「和」の精神も大切です。

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三井住友信託銀行
取締役副社長 野口謙吾 様

弊社は2011年の東日本大震災をきっかけに「社会的貢献寄付信託」の取扱いを開始するなど、これまでも寄附を通じ社会的課題解決の一助となるよう努めて参りました。係る中、新型コロナウィルス感染症に対応するワクチンや治療薬の開発等を進める東北大学様を支援することで、

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若林 弥加

息子二人が同時に在学できるのは至福です。いつも先進的な取組に感心しております。少しでもお役に立てれば幸いです

樋口 哲夫

電気通信研究所の発展を祈念します。

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東北大学さまの益々のご発展、祈念いたしております。

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合格できたことを 親として 心底から嬉しく、誇りに思います。よろしくお願いいたします。

明田川 智恵子

充実した学生生活を送れるよう支援します。夢の実現に向かってがんばって下さい!

硯里 善幸

未来を創造し慧眼勇気あるリーダーとして牽引していくことを祈念いたします。

廣瀬 農

個人の市民ボランティアとして参画可能というANEMONE DBの理念に共感したため、寄付させていただきました。

前田 勝弘

東北大学の発展を応援しています。

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生物分布を蓄積、分析することで、地球の未来の予兆に気づけるかもしれない。それが環境保全つながる事を期待してます。

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努力が報われ、子供が東北大学に入学でき非常に嬉しいです。このライフサポートパッケージを通じて、保護者も東北大学の一員になれた気持ちがしており光栄です。親元を離れ送り出すことに寂しい思いは募りますが、何かの形で保護者として東北大学の教育活動にお役に立てますと幸いです。

野田 良彦

昭和49年(1974年)理学部入学生です。今年は大学入学から丁度50年となりました。母校発展のため同窓生の総意で寄付をさせていただきます。

寺島 信義

私が在学していた頃は通信分野では東北大学が全国一番の先端研究をしていた。抜山先生、伝送の永井先生、無線の虫明先生、情報理論の本多先生など多種多彩で刺激を受けました。通信分野のメッカになることを期待しています。

日下部 眞

30年以上前に卒業しました。息子が学部は違えど入学させて頂きます。親冥利に尽きます。川内キャンパスも見違えるほどになりましたね。日本初の卓越大学指定など益々のご発展が期待されます。
益々のご発展を心からご祈念申し上げます。卒業生として、陰ながら応援しております!

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ANEMONE DB の活動に賛同します。

浅野綾乃

リソースが限られる現代では、オープンデータの重要性が益々高まっていると思います。
素晴らしい研究ですので、頑張って下さい。

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東日本大震災からの復興再生事業として、新たな311を迎えるにあたり、社会的に意義のある国際的に卓越した研究への取組として今年も応援します。

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世界初との事、データベースの有効性が評価される事を願います。

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とても大事な取り組みだと思います。応援しています!

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面白い取り組みにどんどん挑戦していって下さい!応援しています!

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支援をしない理由が見つかりませんでした。身近で、できることから、貢献したいと思い寄附しました。

齋藤 淑子

ジェンダー、セクハラという概念が、払しょくされた環境になり、能力を発揮されますように。

大沼 啓明

母校の益々の発展と、世界に寄与する優秀な人材の育成が末永く続くことを願っています。

福田 敦史

これまで東北大学スタートアップガレージ(TUSG)主催の様々なイベントにて、メンターや講師を務めさせていただきましたが、いつも学生の皆さんの圧倒的なパワーに元気をもらっており、そのお礼も兼ねて寄付させていただきました。 頑張ってください。

伊藤 裕顕

2010年情報科学研究科に社会人学生として進学。M2進級直前に東日本大震災が発生しました。岩手県釜石市で仕事をしていた関係もあり、10人以上の知人を津波で亡くしました。阪神大震災発生1週間後に業務で神戸に入った経験も。防災、減災は悲願。微力ながら、研究を後押ししたいです。

小野 芳樹

植物と人の未来の在り方に興味あり、期待しています。

村松 淳司

学生諸君の部活動の益々の活発化を心より願っています.
自分はとある団体の顧問をしてきましたが,活発な活動とともに,その自主性が最も重要です.金銭にかまうことなく,自由闊達に活動して貰いたいと,強く思います.
誠にささやかな支援ですが,少しでも役に立てば,と思います.
頑張ってね!

小嶋 崇史

2013年に学生アルバイトとして東北メディカル・メガバンクに関わり始めて以来、様々な先生方のお世話になっているため、微力ながら貢献できればと寄附をさせていただきました。
東北メディカル・メガバンクの発展、個別化予防・個別化医療の進歩の一助となれば幸いです。

澁谷 健一

日頃より大変お世話になっております。学生活動や次代を担う博士を志す方の支援につながりますと幸いです。宜しくお願い申し上げます。

清水 弘之

仙台で過ごした6年間は、人生の宝物です。
学びと経験は、色褪せることなく、私の中に生き続けています。
人生の要所要所で、今でも、私を助けてくれています。
ありがとうございます。

鈴木 克昌

皆様のご発展を祈念いたします。

学生の声

PICK UP

情報科学研究科30周年記念事業募金のご案内

本研究科は、1993年に東北大学で最初の独立研究科の一つとして創設され、2023年に創立30周年となりました。
30周年の節目を迎え、本研究科には従来にも増して社会から大きな期待が寄せられています。研究科の構成員が一体となり、多彩な研究分野を擁する本研究科の特徴を生かし、世界に貢献できる「新しい情報科学」を発信していく所存です。

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