学友会乗馬部支援募金
学友会乗馬部支援募金
東北大学学友会乗馬部について
東北大学学友会乗馬部は、日々馬たちの世話をしながら、人馬一体を目指し、各種大会で活躍することを目標に、活動している部活です。
馬を通じた地域貢献にも力を入れています。 1913年創部の非常に歴史の長い部活であり、今年(2024年)で創部111年となりますが、その長い歴史を馬たちとともに歩んでまいりました。
馬術競技について
学生馬術では、「馬場馬術」、「障害馬術」、「総合馬術」の3種類が行われています。
「馬場馬術」については、フィギュアスケートに例えられることがしばしばあり、アリーナでの演技を行う採点競技です。常に馬と連絡をとりながら、人馬一体の美しい演技を目指します。「基本姿勢」と呼ばれるベースを大切にした練習に取り組む我々乗馬部が強みを持っている分野でもあります。
「障害馬術」については、ハードル走のように障害物を落とさず、いかに早くコースを回れるかを競います。全日本クラスの賞典障害では、130センチもの高さや幅のある障害を飛越します。人馬一体となり飛越する姿は、非常にダイナミックで馬の力強さを感じられます。
「総合馬術」については、馬場と障害に加え、クロスカントリーを行います。クロスカントリーは森の中や芝に設置された「固定障害」と呼ばれる丸太やタイヤといった重量感のある障害物を飛越しながら、長距離を走る競技です。
馬にも人にも3種目をこなす持久力や集中力が特に求められます。長年、乗馬部では競技しておりませんでしたが、昨年より部員たちが土木作業を行いながら環境を整え、また、遠征を重ねながら復活に向けて取り組んでいます。
なお、競技の形式には、大きく分けて、「貸与馬戦」と「自馬戦」があります。 「貸与馬戦」は、くじで決められた馬に乗って戦う競技です。
初めて乗る馬で競技をするため、数分間の短い準備時間でその馬の特徴を読み取り、対応することが求められる他、 同じ馬に乗る対戦相手や乗る順番に応じて戦い方を考える必要があります。旧帝国七大学で競う全国七大学総合体育大会(七大戦)は、この貸与馬形式で行われます。
昨年まで2連覇していましたが、今年度は接戦の末、惜しくも3位という結果に終わりました。来年度のリベンジを果たせるよう精進します。
「自馬戦」は、日々ともにトレーニングをしている馬に乗って戦う競技です。人馬の日々の成果を発揮する舞台です。特に夏に行われる通称「北日」(北日本学生馬術大会)は自馬形式であり、この舞台で全日本大会への切符を得ることができます。
現在の乗馬部の競技面での目標は、来年度の北日において、総合、馬場、障害、全ての賞典課目競技で全日本大会の出場権利を獲得することであり、この目標達成のために組織運営を進めております。
乗馬部の活動について
現在、我々は10頭の馬たちを飼養しています。
それぞれに担当がついて、部員たちは「担当馬」に責任を持って向き合います。まずは、馬の維持のために部員たちが毎日取り組んでいる、馬の健康管理、トレーニング、手入れについてご紹介します。
馬たちの健康管理のためには、毎日の観察が非常に重要です。言葉が通じないため、馬たちが発する感情を感じ取ることも求められています。毎日向き合うことで、わずかな異変をも感じ取り、対応します。
入部後、上級生から下級生への指導や座学を通じ、また、それぞれが馬術書やインターネット、動画などを通じて日々学び、知識と経験を積みながら、時には獣医や装蹄師などの専門家の力を借りて、対応しています。
馬のトレーニングは、競技のためのみならず、馬たちの日々の健康維持のためにも必要です。馬の蹄はポンプのような働きを持ち、全身の血の巡りを保つために、毎日歩かせてあげることが必要です。また、人間と同じく適切な運動を続けていないと、大きな体を支えるための筋肉が落ちてしまいます。
現在、乗馬部では4歳から23歳まで、さまざまな年齢の馬を飼養していますが、若馬、高齢馬、それぞれに合わせた強度や頻度の運動計画を立てています。
馬の手入れは、主に馬に乗る前と後に行います。単に馬を綺麗にするのみならず、全身を触りながら、異常の有無を確かめる機会でもあります。運動後には、水洗いをしてあげたり、時にはシャンプーでよく洗ってあげたり、スプレーを使いながらたてがみやしっぽをさらさらに仕上げます。
乗馬部の1日について
朝当番
毎朝、部員が青葉山馬場へAM5:00に集合し、活動しています。
馬房掃除、飼い作り、水、掃き掃除などを行う他、飼い食いや飲水の状況の確認も行います。「馬房」と呼ばれる馬たちが過ごす部屋の掃除から1日の活動が始まります。ボロ(排泄物)や尿の様子を確認しながら、馬房内を清潔に保ちます。
馬は1日に30リットル以上の水を飲むと言われています。飲水量はその日の運動量や季節によっても異なりますが、馬たちがいつでも綺麗な水を飲めるよう、毎朝全ての水桶を掃除します。作業が終わり次第、馬装をして騎乗します。乗り終わったら綺麗に手入れをして、飼付(餌やり)をして8時頃に活動は終了です。平日であれば、部員たちは正課である授業へ向かいます。
昼/夕/夜当番
飼付や水やりは欠かせませんので、シフト制で行っています。
夕方には、再び馬房掃除を行い、干していた藁を取り込みます。練習ででこぼこになったインドア(屋内競技場)のウッドチップをならしたり、馬繋場(馬をつなぐ場所)の掃除をしたりします。夜当番では、夜間の非常事態にもすぐに対応できるよう厩舎横の宿直室に泊まります。
土曜日
部員全員が集合する土曜日には、施設の修繕や排水溝の掃除、トラクターを使用した馬場ならし、障害組や馬場組などの作業を行ないます。広い敷地を部員自らで管理するために欠かせない作業です。
その後の部会(部内のミーティング)では、当番決めの他、各役職の報告や共有、様々な決定を毎週行います。命を預かる部活動の組織運営のために欠かせない場となっています。
学年ごとの練習について
部員のほとんどが初心者ですが、上級生の丁寧な指導で成長していきます。全員が集合する土曜日には隊列を組んで行う「部班」形式で練習します。
下級生は、担当馬を持つための訓練を行います。一定期間同じ馬に乗り、最管(最高管理者)と呼ばれる上級生のもとで、人の上達のみならず馬の管理や調教についても学びます。
上級生になると、いよいよ担当馬を持つことになります。それぞれの人馬のレベルに合わせた目標を立てて、人馬一体を目指して毎日理解を深めあいます。下級生への指導もしつつ、人馬のレベルアップを図ります。
乗馬部の行事について
① 藁作業・籾作業
乗馬部では、馬房内に敷くことで馬のベッドの役割をする「敷料」として、藁や籾がらを使用しています。
毎年宮城県内の農家からいただいておりますが、稲刈りが終わった秋頃に、一年分の藁や籾を収集しに伺います。体に応える肉体労働ですが、1年分の敷料を確保するために重要な行事です。
②新人戦
毎年11月頃に開催する1年生のデビュー戦です。
主に東北地区の他大学乗馬部に所属する1年生と戦います。そして、毎年、東北大学が新人戦を主催するため、上級生にとっては試合運営を行う機会でもあります。
先輩たちが他大学の1年生たちを乗せられるような馬の調整を行い、各種役割を全うし、初めての競技経験となる各大学1年生部員の晴れ舞台となるよう尽力します。
③ふれあいイベント
毎年、地域の方をお迎えした「ふれあいイベント」を開催しています。
馬にはセラピー効果があるとも言われていますが、餌やりや乗馬体験を通じて、地域の方々に素敵な体験を届けられるよう、安全に注意しながら行っています。参加した地域の方々に喜んでいただきました。
昨年度はこの取り組みが評価され、過去1年間で最も行事内容の充実した学友会体育部所属の部に授与される「志村杯」を受賞し、大学から表彰いただきました。
④お祭りの参加
東北地方には、馬に関連した伝統的なお祭りが数多く残っています。
その一つが、非常に有名なお祭りである「相馬野馬追」で、我々乗馬部も馬匹提供を行っています。その他の地域のお祭りも毎年多く開催されており、馬匹提供を通じて、伝統の存続に貢献をしています。
支援基金の使用用途
年間で馬たちの飼料代、施設(青葉山馬場)の維持費、大会遠征費などの費用が必要となります。
乗馬部では、乾草やヘイキューブといった「粗飼料」、ふすまや圧ペンといった穀物、塩やビタミンなどの「濃厚飼料」を混ぜて与えています。ウクライナ戦争や世界経済のインフレの影響を受けて、飼料代の高騰が続いています。
また、馬たちを輸送する際の輸送代もガソリン代の高騰の影響をダイレクトに受けています。馬術に関わる様々なものが値上がりを続けており、部の会計としても厳しい状況が続いています。
そこで乗馬部では、企業の皆様、本学卒業生・関係者の皆様、地域の皆様、乗馬部の活動に共感いただける全ての皆様に東北大学基金を通じてご寄付をいただきたいと思っています。ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
2024年度の戦績
- 第63回全国七大学総合体育大会(七大戦) 馬術競技 第3位
- 第96回北日本学生馬術選手権大会 第3位、第4位入賞
- 第96回全日本学生馬術選手権大会 出場権獲得
- 第60回北日本学生馬術女子選手権大会 第4位入賞
- 第60回全日本女子学生馬術選手権大会 出場権獲得
- 第60回北日本学生馬術大会
障害飛越競技 中障害D競技 第1位入賞 - 全日本学生馬術大会2024 出場権獲得
東北大学学友会乗馬部ホームページ等
担当部員が対応いたします。お気軽にお問い合わせください。
ホームページ:https://tohokujoba.mystrikingly.com/
Blog(乗馬部ログ):http://blog.livedoor.jp/aobayama_baba/
X(旧Twitter):https://x.com/tohoku_jobabu
Instagram:https://www.instagram.com/u_tohoku_joba/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCswDmmVdBHovILjDBs6Xoeg
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2023年2月より法人・団体様からのお申込も可能となりました。
お申込は専用申込書(銀行振込によるお手続き)をご提出いただいておりましたが、申込書の提出方法に加え、WEBお申込フォームからもお申込みいただけるようになりました。
WEBお申込みフォームでは、各種支払方法もご用意しております。
お申込方法については以下をご確認ください。
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プロジェクトオーナー
東北大学学友会乗馬部
主将 奥村美賀子
ご寄附の特典
1,000円のご寄附(個人)
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・寄附金領収証明書
・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)
・下記の中からお好きなものを1つお選びいただけます。
1.東北大学オリジナルブレンドコーヒー”THANKS BLEND”
2.お茶の菅原園「りんごの緑茶」東北大学オリジナルデザイン ver.
3.東北大学オリジナル栞”Hagi”
5,000円のご寄附(個人)
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・寄附金領収証明書
・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)
・下記の中からお好きなものを1つお選びいただけます。
1.東北大学オリジナルブレンドコーヒー”THANKS BLEND”
2.お茶の菅原園「りんごの緑茶」東北大学オリジナルデザイン ver.
3.東北大学オリジナル栞”Hagi”
10,000円のご寄附(個人)
・お礼状
・寄附金領収証明書
・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)
・下記の中からお好きなものを1つお選びいただけます。
1.東北大学オリジナルブレンドコーヒー”THANKS BLEND”
2.お茶の菅原園「りんごの緑茶」東北大学オリジナルデザイン ver.
3.東北大学オリジナル栞”Hagi”
30,000円のご寄附(個人)
・お礼状
・寄附金領収証明書
・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)
・下記の中からお好きなものを1つお選びいただけます。
1.東北大学オリジナルブレンドコーヒー”THANKS BLEND”
2.お茶の菅原園「りんごの緑茶」東北大学オリジナルデザイン ver.
3.東北大学オリジナル栞”Hagi”
50,000円のご寄附(個人)
・お礼状
・寄附金領収証明書
・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)
・下記の中からお好きなものを1つお選びいただけます。
1.東北大学オリジナルブレンドコーヒー”THANKS BLEND”
2.お茶の菅原園「りんごの緑茶」東北大学オリジナルデザイン ver.
3.東北大学オリジナル栞”Hagi”
100,000円のご寄附(個人)
・お礼状
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・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)
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1.東北大学オリジナルブレンドコーヒー”THANKS BLEND”
2.お茶の菅原園「りんごの緑茶」東北大学オリジナルデザイン ver.
3.東北大学オリジナル栞”Hagi”
・ご寄附の累計額に応じた賞の謹呈
・東北大学プレミアム返礼品<翌年度5月頃ご案内>
※東北大学プレミアム返礼品についてはこちら
関連プロジェクト
電気通信研究所 インタラクションの森基金
東北大学萩友会支援基金
文学部・文学研究科 文学教育研究支援基金
歯学部・歯学研究科 歯学教育研究支援基金
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情報科学研究科 情報科学の未来基金
医工学研究科 教育研究支援基金
多元物質科学研究所
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流体科学研究所 流体科学支援基金
学際科学フロンティア研究所
学際科学若手研究者支援基金
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東北大学病院 みんなのみらい基金
減災教育研究助成基金【減災ポケット「結」】
工学部・工学研究科 未来への挑戦基金
原子力災害からの復興に向けた研究支援基金
医学部・医学系研究科
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理学部・理学研究科 理学教育研究支援基金
研究者育成支援基金
生命科学研究科 生命科学教育研究支援基金
博士課程支援基金
東北大学を支援
(一般基金)
経済学部・経済学研究科 みらい創造基金
修学支援基金
金属材料研究所 材料科学研究教育助成基金
教育学部・教育学研究科
みらいの教育研究支援基金
未来科学技術共同研究センター
産業創出支援基金
災害科学・安全学
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日本学
国際共同大学院プログラム支援
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環境・地球科学
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データ科学
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卓越大学院プログラム支援
変動地球共生学
卓越大学院プログラム支援
グリーン×デジタル
産学共創大学院プログラム支援
第76回東北大学祭実行委員会支援基金
震災復興支援基金
ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DEI)推進基金
薬学部・薬学研究科 薬学教育研究支援基金
環境科学研究科 教育研究支援基金
みちのく青い海生物基金(畑井メダル基金)
農学部·農学研究科
農学研究科教育研究支援基金
法学部・法学研究科 法学教育研究支援基金
東北大学学友会支援基金
スタートアップ事業化支援基金
災害科学国際研究所
災害研究の英知を次代へ基金
国際放射光イノベーション・スマート 研究センター(SRIS) 未来を照らす“ひかり”基金
東北大学留学120周年記念募金
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「ともプロ!2024」プログラム全体への支援
ウクライナ支援募金
情報科学研究科30周年記念事業募金
サイバー&インクルージョン防犯ボランティア
「あすなさ~ASUNASA~」
支援教育研究基金
混声合唱団支援募金
東北大学附属図書館 図書館のみらい基金
グリーン未来創造機構
グリーンゴールズイニシアティブ基金
超小型人工衛星打上げ支援基金
次世代のスマート・リサーチ・コンプレックス形成基金
「あ、帰り道であれ買っておけばよかった」をなくす通知アプリ
最適な薬剤選択の支援で、てんかん患者さんに幸せな人生を!
サステナブル・オーシャン・サイエンス基金
(SOSファンド)
誰もが学べる社会を実現する
「東北大学MOOC」支援基金
学友会応援団支援募金
工学部自主ゼミナール支援募金
医学生と地域を繋ぎ、病気があっても安心して暮らせる宮城県へ