混声合唱団支援募金

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混声合唱団支援募金

東北大学混声合唱団について

東北大学混声合唱団(正式名:東北大学学友会混声合唱部)は、昭和33年に川内分校音楽部として発足し、川内混声合唱団などの名称を経て、昭和37年に現在の東北大学混声合唱団となりました。例年12月に開催する定期演奏会を目標とし、週2回程度の練習を積み重ねています。団の運営から合唱の指導まで、学生主体で活動しています。宮城県合唱連盟主催の宮城県合唱祭、宮城県合唱アンサンブルコンテストへの出場も行っており、過去には宮城県合唱連盟理事長賞を複数回受賞しています。そのほか、入学式や学位記授与式での学生歌「青葉もゆるこのみちのく」、校友歌「緑の丘」の演奏や大学祭での演奏も行っています。

 

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大学合唱、苦境の時代

新型コロナウイルス感染症の流行は合唱団に甚大な被害をもたらしました。合唱団内で集団感染が発生したことがテレビや新聞等で報道されると、合唱の活動自体が悪であると捉えられ、世間からは合唱団が冷たい目で見られることもありました。そのようなこともあり、ここ近年で合唱人口は大きく落ち込んでおります。社会生活基本調査(総務省統計局)によれば、2016年には約323万人いた合唱人口が、2021年には約186万人 にまで減少しました。この影響は大学合唱団に壊滅的な被害をもたらしました。中央大学グリークラブなどいくつかの大学合唱団が廃部に追い込まれたほか、合唱団を運営するにあたって必要なノウハウが適切に引き継がれない事態が発生しました。現在は新型コロナウイルス感染症との向き合い方も変化し、マスクを外して合唱できる日常も戻りつつありますが、一度減ってしまった合唱人口を同じ水準まで引き戻すことはできていません。
このことは当団も例外ではありません。過去には実働団員が80名弱いた当団ですが、人数を減らして現在は実働団員50名弱で活動しています。

 

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練習風景

当団は正指揮、副指揮、パートリーダーから構成される指揮系が指導を担います。体をほぐすための体操、良い声を出すための発声練習、曲の表現をより豊かなものにする曲作りといったことを、すべて学生間で互いに指導し合います。そのほか、学生にない視点からアドバイスをいただくために、プロの音楽家の先生をお呼びしてご指導いただく機会を設けています。

 

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今年度の活動について

3・11祈りのコンサート
当団の有志メンバーは「3・11祈りのコンサート」に「3・11祈りのコンサート」合唱団として出演し、2019年度まで当団の常任指揮者を務められていた佐々木正利氏の指揮のもとで、モーツァルト「レクイエム」を演奏いたしました。
このコンサートは、東日本大震災が発生した3月11日14時46分に黙とうをささげてから始まります。2014年から開始され、第10回となる今回をもって最終回となりました。実働団員50名弱で活動する当団にとって、170名を超える合唱団の中で、そして980名のお客様の前で歌えたことは何にも代えられない経験となりました。
 

学位記授与式・入学式
当団と東北大学男声合唱団(正式名:東北大学学友会男声合唱部)は2023年3月、4月に挙行された学位記授与式、入学式において校友歌「緑の丘」の演奏映像を放映させていただきました。以前は、大学の式典で学生歌「青葉もゆるこのみちのく」等を演奏させていただいておりました。しかし、コロナ禍以後は感染拡大防止等の観点から式典が短時間となり、合唱の演奏が行えないことが続いておりました。対面での演奏ができないなら、映像放映という形はどうかということを提案させていただいたところ、式典担当者の方からご承諾をいただくことができ、本企画が実現いたしました。卒業生や新入生からSNS上で大変反響をいただき、コロナ禍からの立ち直りにむけて大きな一歩を踏み出すことができました。


放映させていただいた演奏映像は当団公式YouTubeにて配信しておりますので、以下のリンクからご視聴ください。

 

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当団公式YouTube:https://youtu.be/t7LjQ_ljWas

 

 

また、当団と東北大学男声合唱団は9月に挙行された学位記授与式では学生歌「青葉もゆるこのみちのく」を対面で斉唱いたしました。学位記授与式で最後に対面演奏したのは2019年9月のことだったので、今回の演奏は4年ぶりということになります。大学の式典担当者からは「皆様の歌声は修了生・卒業生の晴れやかな門出を祝福するかのようで大変素晴らしかったです。」とお褒めの言葉をいただきました。

 

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青葉山コンサート
当団の有志メンバーは第15回青葉山コンサート(5月)、第16回青葉山コンサート(11月)に出演し、第15回では「愛にできることはまだあるかい」(編曲:石若雅弥)、第16回では「O Magnum Mysterium」(作曲:Nicholas White)、「時代」(編曲:信長貴富)を演奏しました。「私たちは東北大学を拠点に活動する合唱団なのだから、まずは学内から合唱の輪を広げていきたい」という委員長の声に賛同してくれた団員を中心に動き出した企画でしたが、演奏会後のアンケートでは、青葉山に「歌」を届けた唯一の団体として大変ご好評をいただいております。

 

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第75回宮城県合唱祭
当団は名取市文化会館大ホールで行われた第75回宮城県合唱祭に出演し、工藤直子の詩による2曲「おわりのない海」(作曲:松下耕)、「あいたくて」(作曲:三宅悠太)を演奏しました。4月に30名弱の新入部員を迎え、初めて一緒に歌うことのできたステージでした。大学から合唱をはじめたという人も多い中でしたが、他団体の演奏を聞き合うことを通して、合唱の楽しさを新入団員へ十分に伝えられる機会となりました。

 

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第67回県議会ラウンジコンサート
当団は第67回県議会ラウンジコンサートに出演し、約110名の県民の前で校友歌「緑の丘」をはじめとする計7曲を披露いたしました。当日は立ち見も出るほどの賑わいで、県議会議員の皆さまをはじめとして多くのお褒めの言葉をいただきました。県議会で歌うというめったにない機会をいただき、今後の励みとなりました。
東北大学のホームページや2023年9月16日の河北新報夕刊でも、コンサートの模様をご紹介いただきました。お時間がございましたら、そちらの記事もご覧ください。

東北大学:
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2023/09/news20230914-chorus.html?fbclid=IwAR2Iqqt-xIiai3eozB6fjlaL980tuogLRO_J4fg67kQ8Lm97LUMZHfA1W3c

 

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県議会ラウンジコンサートは、県民に県議会のことをより身近に感じてもらうことを目的として開催されるコンサートであり、定例会の開会日に行われています。

 

第16回北山交流まつり
当団は北山市民センターにて行われた北山交流まつりに有志8名で参加し、ステージ発表にて演奏を行いました。実施後のアンケートにおいて「合唱が良かった」とのコメントが複数見られ、当団の学外練習会場として普段からお世話になっている市民センターを盛り上げる一助になれたと感じています。
また、本イベントは地域に根差した演奏機会の復活としての意味合いも大きく、フラダンスやアメリカンラインダンス、股旅舞踊等、多様な芸能団体との合同ステージを通して団員も良い刺激を受けることができました。

 

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みんなでうたおう 合唱のじかん
当団を含む仙台を拠点に活動する若手合唱団(東北大学混声合唱団、東北大学男声合唱団、合唱団Hakuga、Flare、室内合唱団「紡輝」)は、イオンモール新利府南館のライブスクエアにおいて、「みんなでうたおう 合唱のじかん」と題した合同イベントを開催いたしました。立ち見を含め400名以上のお客様に合唱をお届けできたほか、観客の皆さまと一緒に、卒業式でよく歌われる「旅立ちの日に」を合唱することができました。

 

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本イベントの開催目的は、
①宮城県には多くの合唱団があることや合唱の素晴らしさ、楽しさを多くの人に知ってもらうこと。
②参加する団体が交流し、お互いのことを知り、仲を深めること。
の2点です。

 

イオンモール新利府は全国でも有数の売り場面積を誇り、全国のイオンモールの中でも3番目の規模となります。偶然、イオンモールへ買い物に訪れたお客様が合唱に触れ、「合唱っていいな」と思ってもらうことを目的としておりました。イベントの中では、会場の皆さんと一緒に「旅立ちの日に」を合唱するセクションを設けました。ソプラノ・アルト・男声の各パートの音を覚える時間を作り、小さなお子様も含めたその場限りの200名を超える大合唱団で合唱を楽しむことができました。
 コンクールの場で合唱団どうしが交流することはありましたが、このような演奏会での交流というのは今まで行われておりませんでした。合唱をこよなく愛する若者がイオンモール新利府に集結することで、このように盛大なイベントを実施することができました。ここで生まれた絆を次のイベントへつないでいきます。

 

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※また、本イベントに関してクラウドファンディングにも挑戦いたしました。50万円の目標額に到達することはできませんでしたが、55名の方から合計26万700円のご支援をいただいたほか、X上でも多くの合唱団関係者の皆さまから励ましの言葉をいただきました。詳細については、合唱団Hakugaのクラウドファンディングサイトをご確認ください。

 

合唱団Hakuga クラウドファンディングサイト(参考:2023.10.28に終了しています。)

https://camp-fire.jp/projects/view/704528

今回のような合唱の裾野を広げるためのアウトリーチ活動に、当団は果敢に挑戦してまいります。
 

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寄附の使用用途

当団は年に1度、定期演奏会を開催しておりますが、定期演奏会の開催にあたってかかる費用は、およそ130万円となっています。各団員から徴収している団費や大学からの補助金、文化事業団からの助成金、同窓生からのご寄附、広告協賛をしてくださる企業様からの支援金によって支えられています。定期演奏会に関係する費用のほかには、学外の練習会場の利用料、外部講師の方にお支払いする謝礼などがかかっており、部員一人あたりの負担がコロナ禍以前に比べて、重くなってしまう状況が続いています。


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皆さまからの貴重なご寄附は、定期演奏会を含む演奏会の開催費用、合唱の裾野を広げるためのアウトリーチ活動、練習環境の整備費用、学生指揮者の研修費用として活用させていただきます。

 

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SNS情報

東北大学混声合唱団 公式X:
https://twitter.com/tohokudaikonsei
東北大学混声合唱団 公式Instagram:
https://www.instagram.com/tohokuuniv.mixedchorus
東北大学混声合唱団 公式YouTube:
https://www.youtube.com/@user-iy3ef6vf4e
東北大学混声合唱団 公式Facebook:
https://www.facebook.com/tohokudaikonsei

 

 

ご寄附の方法

【個人の方】

クレジットカード・銀行振込・コンビニ決済・郵便振替をご利用いただけます。
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<コンビニ決済上限金額>

 セブンイレブン、デイリーヤマザキ:49,000円以内

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2023年2月より法人・団体様からのお申込も可能となりました。

お申込は専用申込書(銀行振込によるお手続き)をご提出いただいておりましたが、申込書の提出方法に加え、WEBお申込フォームからもお申込みいただけるようになりました。
WEBお申込みフォームでは、各種支払方法もご用意しております。

 

お申込方法については以下をご確認ください。

 

【WEBによるお申込み】

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なお、Amazon Payでご寄附いただいた場合も、税制上の優遇措置を受けることができます。
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「第76回 宮城県合唱祭」に参加しました

2024年05月28日(火)

2024年5月12日、日立システムズホール仙台で開催された「第76回 宮城県合唱祭」に、東北大学学友会混声合唱部は新入生を含む36名で参加しました。 この合唱祭には例年出演しており、今年も多くの合唱団の方々と交流を深め…

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第17回青葉山コンサートに出演しました(2024年2月16日)

2024年02月29日(木)

東北大学学友会混声合唱部です。 この度、東北大学青葉山キャンパス、青葉記念会館で年3回ほど開催されている「青葉山コンサート」に、 有志メンバーが「こんもーと」として出演しました。 混声合唱団から青葉山コンサート…

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第64回定期演奏会を開催しました(2023年12月24日)

2024年01月16日(火)

東北大学学友会混声合唱部です。 先月、第64回定期演奏会を無事に開催することができました。 コロナの規制が緩和され、たくさんの方々に来場いただき、 とてもうれしく思っております。 ご支援や応援いただいている方、来…

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「第76回 宮城県合唱祭」に参加しました

2024年05月28日(火)

2024年5月12日、日立システムズホール仙台で開催された「第76回 宮城県合唱祭」に、東北大学学友会混声合唱部は新入生を含む36名で参加しました。
この合唱祭には例年出演しており、今年も多くの合唱団の方々と交流を深めることができました。今回の演奏では、工藤直子作詞、相澤直人作曲の『あいたくて』と『またあいたくて』の2曲を披露しました。演奏に際しては、他の合唱団の方々や講師の先生方から温かいお言葉やアドバイスをいただきました。また、他の団体の演奏を聴くことで、自分たちの演奏を見つめ直す貴重な機会にもなりました。
この演奏会は、新入生を加えた初めての発表の場でもありました。今後も、様々な演奏会やコンサートに参加予定であり、混声合唱部の活動に興味を持っていただけましたら、ぜひご来場ください。

混声合唱部では今後も定期演奏会を中心に、多くの演奏会の実施や参加を予定しております。
最新の情報は、東北大学学友会混声合唱部のX(URL:https://twitter.com/tohokudaikonsei)等で発信しておりますので、随時ご確認いただけると幸いです。
引き続き、皆さまの温かいご声援とご協力を何卒よろしくお願いいたします。

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第17回青葉山コンサートに出演しました(2024年2月16日)

2024年02月29日(木)

東北大学学友会混声合唱部です。

この度、東北大学青葉山キャンパス、青葉記念会館で年3回ほど開催されている「青葉山コンサート」に、
有志メンバーが「こんもーと」として出演しました。
混声合唱団から青葉山コンサートに参加するのは今回で3回目となります。

今回私達が演奏したのは、団歌「緑なす平和の学園」と、定期演奏会でも披露した、覚和歌子の詩による混声合唱曲集『等圧線』より「リフレイン」です。
延べ115人にご来場いただき、
留学生も含め多くの方からお褒めの言葉をいただきました。

このコンサートは、定期演奏会を終え新体制となった私たちの、最初の対外的な発表の機会となりました。
今後の青葉山コンサートにも引き続き参加していく予定ですので、
私たちの活動に興味を持っていただけましたら、ぜひご来場ください。

ご来場いただいた皆様、そして日頃から私たちの活動を応援してくださっている皆様、本当にありがとうございました。

当部では今後、新歓に向けて活動していくと同時に、
多くの演奏会の実施や参加を予定しております。

最新の情報は、東北大学学友会混声合唱部X
(URL:https://twitter.com/tohokudaikonsei)等で発信しておりますので、
随時、ご確認いただけると幸いです。

引き続き、当部の活動にご理解とご支援をよろしくお願いいたします。
 

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第64回定期演奏会を開催しました(2023年12月24日)

2024年01月16日(火)

東北大学学友会混声合唱部です。
先月、第64回定期演奏会を無事に開催することができました。
コロナの規制が緩和され、たくさんの方々に来場いただき、
とてもうれしく思っております。
ご支援や応援いただいている方、来場いただいた皆さん、
本当にありがとうございました。

当部では2024年も定期演奏会に向けた活動をするとともに、
演奏会の実施や参加を予定しております。

最新の情報は、東北大学学友会混声合唱部X
(URL:https://twitter.com/tohokudaikonsei)等で発信しておりますので、
随時、ご確認いただけると幸いです。

引き続き、当部の活動にご理解とご支援をよろしくお願いいたします。
 

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2023年12月22日

東北大学混声合唱団の委員長経験者です。コロナ禍を経て団員数も減り、できなくなったことが多くあったと聞いています。この苦境を乗り越え、仲間と一緒に合唱を楽しんでくださいね。

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プロジェクトオーナー

学友会混声合唱部

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