東北大学Windnauts支援募金

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ご支援いただいた皆様

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東北大学Windnauts支援募金

東北大学Windnautsについて

東北大学Windnauts(正式名:東北大学学友会人力飛行部)は、毎年7月に琵琶湖で開催される鳥人間コンテストに出場し、優勝することを目的として活動している学生団体です。昨年(2023年)に創部30周年を迎えました。チーム名はWind(風)とnauts(船乗り)を合わせた造語で「風の船乗り」という意味です。「風の海を渡っていく」という願いが込められています。

過去の鳥人間コンテストでは、2006年、2008年、2011年、2012年、2015年の大会で優勝しています。

一昨年(2022年)の大会では、現在のコースになってから初めてプラットフォーム前での旋回を成功させ、36868.80mという記録(チーム新記録)を残し、優勝しました。

昨年(2023年)の大会では、昨年のチーム記録、さらに学生記録を塗り替える42837.78mという記録を達成し、学生団体では1位、全体では準優勝しました。

今年(2024年)の大会では、出場団体で唯一旋回を成功させ、21823.69mという記録を残し、優勝しました。

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今年の優勝の要因

今年、Windnautsが優勝できた要因はこれまでの活動の蓄積があったこと、本番に向けた練習に時間をかけたことが挙げられます。これまでの活動の蓄積というのは、Windnautsは創部31年を迎え、代々試行錯誤して機体製作をしてきた知識が部内に引き継がれています。部員は0(ゼロ)から設計するのではなく、過去の先輩方が残した様々なデータを吟味し、そこに自分のアイデアを加えていきます。この膨大なデータの蓄積が、Windnautsを支えています。

本番に向けた練習では、Windnautsは5月からテストフライト(TF)を実施して、パイロットが実際に機体に乗り浮上することで、操縦感覚を養いました。特に今年は試験飛行ができる状態の機体が早く完成したため、グラウンドでのTFを11回、滑空場でのTFを6回実施でき、過去最高となる計17回のTFを行うことができました。その結果、パイロットが操縦感覚を十分に養うことができ、琵琶湖上空の強風に対しても、パイロットが的確な操縦を行えたことは、テストフライトの大きな成果でした。

以上のような要因が今年のWindnautsのビックフライトを実現させました。

私たちWindnautsは多くの方々に支えられた恵まれた環境において、機体製作に集中して取り組むことができるからこそ素晴らしい機体を製作することができます。改めて、いつも応援してくださる皆さまに感謝しております。
 

活動について

我々の機体製作は、主に「班作業」「全体作業」の2つから成り立っています。

班作業は、その名の通り班に分かれて行う作業です。Windnautsには①翼班、②プロペラ班、③コックピット班、④フェアリング班、⑤操舵班、⑥駆動班、⑦電装班の7つの班があり、各班6~10名体制で作業を行っています。

 

①翼班は、その名の通り、主翼や尾翼を製作しています。骨格となるCFRP製のパイプ(「桁」と呼ばれます。)に、スタイロでできた「リブ」と呼ばれる翼の断面形状を形作る部品などを取り付け、最後にフィルムを表面に貼ることで翼を作り上げています。主翼は30m以上ありますが、重量は1mあたり1㎏にも満たず、Windnautsの長距離飛行を可能にしている重要な要因です。今年の機体では接合部に新しくウレタンを採用するなど、より軽く精度の高い翼を作るため毎年改良を重ねています。

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②プロペラ班は、こちらもその名の通り、プロペラを製作しています。断面形状を形作るリブはバルサ材でできており、1つずつ手作業で切り出しています。これらのリブを、桁に設計通りのねじれがつくように取り付けていき、表面に木材の外皮を貼り付けた上で、塗装と研磨を繰り返し、完成です。現在、プロペラ班では、作業の効率化やさらなる軽量化を目指し、カーボン製のプロペラの開発を継続して行っております。皆さまから頂いたご寄附の一部は、そのための研究資金にも用いられる予定です。

プロペラ班1.jpg
 
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③コックピット班は、パイロットが乗り込む部分の骨格(「コックピットフレーム」と呼ばれます。)と主翼の一部を製作しています。複数本の桁を用意し、それらを互いに接着することで、コックピットフレームを作り上げていきます。また、このコックピットフレームと直接繋がっている「CW(Center Wing)」と呼ばれる主翼の一部分も同時に製作しています。このCWはV字型の構造をしており、Windnautsはこの構造を取り入れている数少ないチームの1つです。

コックピット1.jpg
 
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④フェアリング班は、フェアリングを製作しています。「フェアリング」というと聞きなじみのない言葉ですが、パイロットが乗り込む部分の外側にある白い胴体のことを指します。フェアリングは、ブロック状の発泡スチロールを電熱線やカッター、ヤスリで切削してパーツを製作した上で、それらをコックピットフレームに合わせて組み上げていくことで完成します。今年は昨年のフライトでパイロットに直射日光が当たったこと、コックピット内部の気温が高くなっていた反省を生かし、窓の面積を小さくするなどの暑さへの対策を行い、長距離フライトに対応できるようにしました。

フェアリング班2.jpg
 
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⑤操舵班は、操舵系統を製作しています。Windnautsの操舵系統は、「ワイヤリンケージ」と呼ばれる操縦桿(そうじゅうかん)と尾翼をワイヤで直接繋げる方式を採用しています。この機構は応答性が高く、パイロットの手動の操縦が直接尾翼に伝わり、Windnautsの安定した飛行に結びついています。今年は操縦桿の桁の自作や尾翼を取り付ける部分のパーツを減らして軽量化を図りました。

操舵1.jpg
 
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⑥駆動班は、駆動系統を製作しています。「駆動系統」とはパイロットの漕ぐ力をプロペラまで伝達するための部品の総称であり、部員が可能な範囲でその部品を製作しています。普段は、青葉山キャンパスの創造工学センターで、旋盤やフライス盤を用いてビスなどの金属部品の加工を行っています。

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⑦電装班は、電装機器の製作とデータ収集を行っています。機速計や高度計などの計器類を製作し、パイロットが必要とする情報を収集のうえ、表示できるようにしています。琵琶湖上空でパイロットと設計者が常に最新の情報を得られるのは、電装班の成果となります。今年は舵角計を作り、機体の挙動や操舵の反応速度の分析を行いました。

電装1.jpg
 
電装2.jpg
 

このような班作業とは別に、部員全員で行う「全体作業」と呼ばれるものがあります。この全体作業には、「桁焼き」「試験飛行」などがあります。

「桁焼き」とは、先程の翼班の紹介で出てきた「桁」を製作する作業です。他チームでは外注が多い状況ですが、Windnautsではほとんどの桁を自分たちの手で製作しています。この作業は、大変な内容の場合、1本あたり三日三晩かかり、さらに、何本も製作するため数ヶ月間かかります。おそらくWindnautsでも一二を争う過酷な作業とも言えるでしょう。

桁焼き1.jpg
 
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「試験飛行」とは、その名の通り、完成した機体を試験的に飛行させることであり、部内では「TF(テストフライト)」と呼ばれています。毎年6月から7月にかけて、川内キャンパスのグラウンドや角田滑空場で週に2~3回のペースで行っています。このTFは、機体の安全性の検証の他に、パイロットの操縦の習熟も目的としており、TFの成功は鳥人間コンテスト本番でのビッグフライトに繋がります。

パイロットは、このような製作を行っている裏で、常にトレーニングを行っています。長時間ペダルを漕ぎ続ける体力、脚力はもちろんのこと、様々な風の状況に対応できる操縦技術も身に付けなければなりません。そのため、ロードバイクなどでのトレーニングやラジコン、シミュレータを用いた操縦練習を行っています。

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東北大学Windnautsの活動資金について

我々は、1年に1機製作を行っていますが、1機の製作に際してかかる費用は、約300万~400万円となっています。各部員から徴収している部費や大学からの補助金、OB会からのご寄附や応援してくださる企業様からの支援金で製作を行っていますが、現在それでも活動資金が不足している状況です。

そこで、東北大学Windnautsでは、企業の皆さま、本学卒業生・関係者の皆さま、地域の皆様、我々の活動方針に共感いただけるすべての皆さまに、東北大学基金を通じてご寄附をいただきたいと思っております。ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

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昨年の支援基金の使用用途

昨年の東北大学Windnauts支援基金の使用用途として、主に物品購入に充てさせていただきました。具体的にはCFRPパイプ製作に使うカーボン繊維のシート、駆動や翼の部品、カーボンプロペラの開発に使うプロペラ型やカーボン繊維、試験飛行の移動に使うレンタカー代のように、活動に必要な物品の購入などに皆様の寄付金を使わせていただきました。Windnautsの活動を支援してくださった皆さま、寄附をいただいた皆さま、本当にありがとうございました。

 

 

ご寄附の方法

【個人の方】

クレジットカード・銀行振込・コンビニ決済・郵便振替をご利用いただけます。
ページ内にある「寄附をする」ボタンをクリックしていただき、お手続きをお願いいたします。
※ コンビニ決済ではお申込みいただく店舗によって、上限金額が変わります。詳細は以下をご確認ください。

<コンビニ決済上限金額>

 セブンイレブン、デイリーヤマザキ:49,000円以内

 それ以外のコンビニエンスストア:299,000円以内


【法人・団体の方】

2023年2月より法人・団体様からのお申込も可能となりました。

お申込は専用申込書(銀行振込によるお手続き)をご提出いただいておりましたが、申込書の提出方法に加え、WEBお申込フォームからもお申込みいただけるようになりました。
WEBお申込みフォームでは、各種支払方法もご用意しております。

 

お申込方法については以下をご確認ください。

 

【WEBによるお申込み】

WEBお申込ページにアクセス

https://www.kikin.tohoku.ac.jp/tohoku/entry.php?fmMode=donationForm

 ↓

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なお、入力できる金額の上限は以下となります。

 

<上限金額>

・クレジットカード決済:9,999,000円以内

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 セブンイレブン、デイリーヤマザキ:49,000円以内

 それ以外のコンビニエンスストア:299,000円以内

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※上記金額を超える場合は、以下の寄附予定書(専用申込書:銀行振込)によるお申込みとなります。
 

【寄附予定書(専用申込書:銀行振込)によるお申込み】

寄附予定書をダウンロードいただき、必要事項をご記入のうえ、FAXまたは郵送にて、東北大学基金までお送りください。


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【Amazon Payによるお申込み】

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100円からのご寄附が可能に(領収書なし・返礼品なしの場合のみ)
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 ※少額でご支援いただけるのはAmazon Payでのご利用のみです。

 

 

なお、Amazon Payでご寄附いただいた場合も、税制上の優遇措置を受けることができます。
(ただし、領収書発行の場合のみ)

 

詳細はこちら▷https://www.kikin.tohoku.ac.jp/news/news_detail/view_express_entity/53

ご寄附をいただきました皆さまへ

2024年09月05日(木)

第24代代表の左高匡信さんからの感謝の言葉 東北大学学友会人力飛行部前代表の左高です。 今回の結果は、距離にして21,823.69m、飛行時間にして1時間4分でした。残念ながら目標としていた学生記録更新には届きま…

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ご寄附をいただきました皆さまへ

2023年08月31日(木)

東北大学学友会人力飛行部前部長の川人です。 人力飛行部は7月29・30日に行われた第45回鳥人間コンテストに出場してまいりました。結果といたしましては、42837.78m飛行し、準優勝ならびに学生記録更新でした。基金を…

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感謝の言葉

2023年03月22日(水)

東北大学学友会人力飛行部部長の川人です。 平素より我々の活動にご理解、ご協力いただき、誠にありがとうございます。   現在、弊部では2023年7月末に開催予定の「鳥人間コンテスト」出場ならびに優勝…

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インタビュー記事が掲載されました(2023年1月11日)

2023年01月20日(金)

東北大学学生広報スタッフページ内のコンテンツにインタビュー記事が掲載されました。   詳しくはこちら▽ https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2023/01/specia…

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ご寄附をいただきました皆さまへ

2024年09月05日(木)

第24代代表の左高匡信さんからの感謝の言葉

東北大学学友会人力飛行部前代表の左高です。
今回の結果は、距離にして21,823.69m、飛行時間にして1時間4分でした。残念ながら目標としていた学生記録更新には届きませんでしたが、1年間にわたる努力と挑戦が実を結び、チーム全員で達成した勝利を誇りに思います。この素晴らしい結果を残せたのは、資材を提供してくださった企業様、東北大学基金を通じてご支援いただいた皆さま、日頃から活動を支え、応援してくださる皆さまのおかげです。心より厚く御礼申し上げます。

 

これからは、新執行代(学部1~2年生のメンバー)が来年の鳥人間コンテストに向けて、50キロ飛行と連覇を目指して一から機体製作に取り組んでまいります。

 

引き続きの応援・ご支援をよろしくお願いいたします。
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ご寄附をいただきました皆さまへ

2023年08月31日(木)

東北大学学友会人力飛行部前部長の川人です。
人力飛行部は7月29・30日に行われた第45回鳥人間コンテストに出場してまいりました。結果といたしましては、42837.78m飛行し、準優勝ならびに学生記録更新でした。基金を通じてご寄附いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。
昨年度から今年度にかけて皆様方からいただきましたご寄附につきましては、機体製作に必要な材料や工具、ならびに試験飛行などの機体運用で必要となる物品の購入に利用いたしました。現在では、来年度の大会に向けての機体製作が始まっており、優勝、そしてさらなる記録更新に向けてより一層のご支援が必要です。是非ともご寄附をいただきたく思います。よろしくお願いいたします。

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感謝の言葉

2023年03月22日(水)

東北大学学友会人力飛行部部長の川人です。

平素より我々の活動にご理解、ご協力いただき、誠にありがとうございます。
 

現在、弊部では2023年7月末に開催予定の「鳥人間コンテスト」出場ならびに優勝に向け、機体製作を進めております。みなさんからいただいたご寄附は、その材料や加工にかかる費用として利用しております。そのおかげもあり、現在の機体製作は順調に行われております。
 

最後にはなりますが、皆様からのご寄附、大変感謝いたします。
これからも鳥人間コンテスト出場ならびに優勝に向け、部員一同尽力してまいりますので、応援のほどよろしくお願いいたします。

バルサ材を削りプロペラのリブを製作している様子
バルサ材を削りプロペラのリブを製作している様子
プロペラ班の集合写真
プロペラ班の集合写真

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インタビュー記事が掲載されました(2023年1月11日)

2023年01月20日(金)

東北大学学生広報スタッフページ内のコンテンツにインタビュー記事が掲載されました。
 

詳しくはこちら▽
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2023/01/special-interview-20230111.html

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水沼 かおり

2024年10月10日

毎年楽しみに応援してます。来年に向けて頑張ってください。

熊坂 治

2024年10月07日

来年も優勝できるよう応援します。

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2024年10月03日

ホームカミングデーに参加したときに、実際の機体を見せていただきました。番組も見ていたので、少しですが応援したいと思って寄付します!結果はもちろん意識すると思いますが、みんなで力を合わせて取り組んでいる姿にパワーをもらいました!

千葉 由紀

2024年09月22日

息子が大学院でお世話になっています
鳥人間コンテスト大変感動しました
少しばかりですがお役に立てれば幸いです

塩澤 厚

2024年09月13日

テレビ放送があればいつも見て応援しております。

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2024年09月11日

毎年見てますー彦根の大会。皆さんいい時代に生まれた。

鈴木 貞文

2024年09月11日

2024年も優勝することができ、大変うれしく思います。風の影響により前年よりも距離は伸びませんでしたが、他の大学と比べると十分に頑張ったと感じています。お疲れ様でした。2025年も大いに期待しています。

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2023年12月11日

鳥人間コンテストでの後輩の活躍を毎回涙しながら見ています。これからの活動を応援しています。

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2023年11月28日

今後のご活躍をお祈り申し上げます。

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2023年10月26日

人力飛行機コンテストのテレビは欠かさず見ていたつもりですが、母校が優秀な成績を収めているとは知りませんでした。益々記録に挑戦して欲しいと思い些少ですが寄付させてもらいます。

久間木 孝史

2023年10月24日

頑張れ東北大学生

和田 圭司

2023年09月03日

TVやYOUTUBEで毎年活躍ぶりをうかがっております。
今年は特に、皆様が示したエネルギーや団結力が全学的にも発揮され、国際卓越研究大学の指定につながったのかもしれません。

日下 孝

2023年09月01日

学生記録達成、おめでとうございます。これからの活躍を応援しています。

********

2023年08月31日

鳥人間コンテストの放送で皆さまの勇姿と美しい機体を拝見し、胸が熱くなりました。大いに元気を分けていただきました。これからもずっと、皆さまのご活躍を楽しみにしています。

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プロジェクトオーナー

学友会人力飛行部
(東北大学Windnauts)
25代代表 長田 智亜葵

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1.東北大学オリジナルブレンドコーヒー”THANKS BLEND”

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・東北大学プレミアム返礼品<翌年度5月頃ご案内>

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1.東北大学オリジナルブレンドコーヒー”THANKS BLEND”

2.お茶の菅原園「りんごの緑茶」東北大学オリジナルデザイン ver.

3.東北大学オリジナル栞”Hagi”



【10万円以上ご寄附頂いた個人の方への返礼品】

・ご寄附の累計額に応じた賞の謹呈

・東北大学プレミアム返礼品<翌年度5月頃ご案内>

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