東北大学FUKUSHIMAサイエンスパーク支援基金
東北大学FUKUSHIMAサイエンスパーク支援基金
―未来の福島浜通り地域を築く一歩を、ともに―
グリーン未来創造機構では、青葉山新キャンパスを中心に整備する「サイエンスパーク構想」を福島県浜通り地域にも展開し、研究推進に加えてイノベーションや産業振興や人材育成を支援するため、FUKUSHIMAサイエンスパーク構想を立ち上げました。
(参考)FUKUSHIMAサイエンスパーク構想図解のダウンロードはこちら。
この構想の中で、地域の課題を正しく深く理解し、様々な解決策を模索する中で1つ1つを克服し、より良い未来の創造を支援したいと考えています。現在、福島県に加えて、浜通りの南相馬市、富岡町、大熊町、双葉町、浪江町の1市4町と連携協定を結び、教育・研究分野、社会貢献、さらに国際連携の活動を始めています。
具体的には、福島県浜通りを拠点に、防災や減災に関わる人材を育てる「BOSAI人材育成プログラム」を開始し、既存の防災・減災の知識と最先端の総合知を合わせ持ち、将来の社会変化にも柔軟に対応できる人材育成を目指して、ワークショップや会議を重ね、初級・中級・上級など、関心や活動のレベルに併せたプログラムの開発などを行っております。 さらに、国際卓越研究大学構想における戦略分野として「基礎研究とともに、Fukushima未来モデル等の取組を展開し、BOSAI概念を世界に普及」として、研究、教育、国際展開を実施いたします。
本基金は、これらの活動を通じて、浜通り等の復興の支援に加えて、国内外での防災・減災対策、そして持続可能な未来づくり貢献することを目的に設置するものです。
主な使途
①教育分野
福島県浜通りでの教育活動に関する事として、講義関連の視察・研修、研究室やサークル連携活動などの支援。沿岸視察やBOSAI人材育成プログラムなど防災・復興まちづくり人材育成に関すること。
②研究分野
浜通りでの復興支援に関する研究活動の支援。福島国際研究教育機構(F-REI)、福島イノベーション・コースト構想などとの連携の推進。
③社会貢献分野
産学官連携による地域経済の復興・再生、特に、新産業創出に向けた動きの支援。
④国際展開分野
海外大学等との教育・研究の連携の中で、課題を整理し解決に向けての取組。UCLやハバード大学などの海外拠点校やAPRU加盟大学学生等の浜通り地域におけるフィールドワークやワークショップへの支援。
⑤その他
FUKUSHIMAサイエンスパーク構想やBOSAI人材育成プログラムを広くPRしていくための活動、また、寄付者の意向を尊重した大学の活動支援のための経費
ご寄附の方法
個人の方
クレジットカード・銀行振込・コンビニ決済・郵便振替・PayPay決済・Amazon決済をご利用いただけます。
ページ内にある「寄附をする」ボタンをクリックしていただき、お手続きをお願いいたします。
※ コンビニ決済ではお申込みいただく店舗によって、上限金額が変わります。
法人・団体の方
2023年2月より法人・団体様もWEBフォームからのお申込が可能となりました。
寄附予定書によるお申込みに加え、WEBフォームからもお申込みいただけるようになりました。
WEBフォームでは、各種支払方法をご用意しております。
Amazon Payによるお申込み
①Amazonアカウントがあれば、面倒な情報の入力が不要に!
②領収書不要の場合は、より簡単にお手続きできます。
③100円からのご寄附が可能に(領収書なし・返礼品なしの場合のみ)
Amazon Payご利用で領収書不要の場合は100円からご支援いただけます。
※少額でご支援いただけるのはAmazon Payでのご利用のみです。
なお、Amazon Payでご寄附いただいた場合も、税制上の優遇措置を受けることができます。
(ただし、領収書発行の場合のみ)
※ページ上部の寄附総額は、申し込み完了後、翌営業日以降に反映されます。
Amazon Payからのご寄附はこちら▽
※ページ上部の寄附総額は、申し込み完了後、翌営業日以降に反映されます。
「東日本大震災15年 復興・創生シンポジウム~東日本大震災から15年・何を学び何を伝え行動するか~」を開催しました
2026年02月13日(金)
2026年2月13日(金)、国立大学法人東北大学(グリーン未来創造機構、災害科学国際研究所)/読売新聞社/一般財団法人国土技術研究センター/一般財団法人3.11伝承ロード推進機構の共催にて、「東日本大震災15年 復興・創…
東北大学グリーン未来創造機構シンポジウム&BOSAI 人材育成プログラムを 開催しました
2025年07月11日(金)
テーマ:FUKUSHIMA、浜通り、BOSAI 人材育成 会 場:南相馬市民文化会館「夢はっと」・大熊町産業交流施設 CREVA おおくま 2025 年 7 月 11 日(金)に南相馬市民文化会館「ゆ…
BOSAI 人材育成プログラム in 双葉 & 富岡を開催しました
2025年10月03日(金)
テーマ: 福島浜通り、BOSAI 人材育成、東北大学 FUKUSHIMA サイエンスパーク 会 場: 東日本大震災・原子力災害伝承館、富岡町文化・交流センター はじめに 東北大学グリ…
東北大学グリーン未来創造機構シンポジウム&BOSAI人材育成プログラム@福島・南相馬BOSAI人材育成プログラム@福島・大熊を開催(2025/7/11.12)
2025年07月11日(金)
会 場:南相馬市民文化会館「夢はっと」および大熊町産業交流施設 CREVAおおくま URL: https://www.ggi.tohoku.ac.jp/2025/06/26/1860/ …
7月11日南相馬市,12日大熊町でのワークショップおよびシンポジウム開催
2025年06月15日(日)
FUKUSHIMAサイエンスパーク構想を立ち上げ、福島浜通りから世界へ発信するBOSAI人材の育成の取り組みを開始しており、その活動報告や今後の展開などを皆さんと話し合っております。7月11日南相馬市,12日大熊町でのワ…
BOSAI人材育成プログラム 教育コンテンツWG第一回会議を実施いたしました
2025年04月30日(水)
昨年度から始まったBOSAI人材育成プログラムの具体的な検討のために,WG を立ち上げ,その第一回を2025年4月30日に開催いたしました。 本プログラムの背景や主旨説明の後,メンバーの自己紹介として,福島浜通りや東日本…
世界防災フォーラム2025においてFUKUSHIMAサイエンスパーク構想のセッションを開催し,「BOSAI人材育成」の取組を紹介しました
2025年03月21日(金)
会 場:仙台国際センター(仙台市)会議棟3階−会議室「白橿」 URL: https://worldbosaiforum.com/2025/news/sessions_detail---id-653.html…
FUKUSHIMAサイエンスパークの構想 東北大学グリーン未来創造機構
2025年03月05日(水)
日時:2025年3月8日(予定)60分 8:30-09:30 場所:仙台国際センター 白橿シラカシ(3階) セッションコマ番号:S26 https://www.aobayama.jp/organizer/floo…
「東日本大震災15年 復興・創生シンポジウム~東日本大震災から15年・何を学び何を伝え行動するか~」を開催しました
2026年02月13日(金)
2026年2月13日(金)、国立大学法人東北大学(グリーン未来創造機構、災害科学国際研究所)/読売新聞社/一般財団法人国土技術研究センター/一般財団法人3.11伝承ロード推進機構の共催にて、「東日本大震災15年 復興・創生シンポジウム~東日本大震災から15年・何を学び何を伝え行動するか~」を開催しました。会場はほぼ満席で400名もの参加をいただきました。プロジェクトオーナーである今村文彦副学長が本シンポジウムの企画を担当し、ご登壇されました。また、齋藤玲助教,千釜章特任教授(客員)が展示ブースでBOSAI人材育成プログラムのポスターを掲示し、シンポジウム参加者に今後の活動の紹介を行いました。詳しい内容は災害科学国際研究所のホームページにも紹介されています。
東北大学グリーン未来創造機構シンポジウム&BOSAI 人材育成プログラムを 開催しました
2025年07月11日(金)
テーマ:FUKUSHIMA、浜通り、BOSAI 人材育成
会 場:南相馬市民文化会館「夢はっと」・大熊町産業交流施設 CREVA おおくま
2025 年 7 月 11 日(金)に南相馬市民文化会館「ゆめはっと」にて、翌12 日(土)には大熊町産業交流施設「CREVA おおくま」にて、東北大学グリーン未来創造機構シンポジウム&BOSAI人材育成プログラムを開催しました。この取り組みは、本学が推進する「FUKUSHIMA サイエンスパーク構想」の中核をなすもので、両日、学生・教職員・自治体関係者・企業・地域住民など多くの参加者が集いました。
本プログラムは、東日本大震災の教訓を未来に活かし、複雑化する災害や社会課題に対応できる人材を、福島浜通りを拠点に育成・輩出することを目的としています。将来的には福島国際研究教育機構(F-REI)との連携も視野に入れた、開かれたプラットフォームを目指すものです。
南相馬市および東北経済連合会との共催で行われた初日は、今村文彦教授(津波工学研究分野)が湯上浩雄理事・副学長(グリーン未来創造機構長)の開会挨拶を代読して始まりました。さらに、「FUKUSHIMA サイエンスパーク構想」の背景・目的、現在の活動と将来について報告しました。
南相馬市からは、復興の現状と発展に向けた取り組みが紹介され、人口減少や高齢化といった課題に対し、福島イノベーション・コースト構想を軸とした新たな産業集積や移住・定住促進を進めている現状が共有されました。
続いて、本学の研究者から、田所諭特任教授(災害対応ロボティクス研究分野/タフ・サイバーフィジカルAI 研究センター)より災害対応ロボットや半導体技術に関する最新の研究成果が報告され、また公共政策大学院の学生等が復興まちづくりに関する研究を発表しました。これらは、地域の課題解決に直結するポテンシャルを持つものであり、参加者は熱心に耳を傾けていました。
大熊町の共催で行われた2日目は、当研究所の柴山明寛准教授(災害文化アーカイブ研究 分野)よる挨拶の後、町のゼロカーボンに向けた先進的な取り組みや、新しい教育を実践す る義務教育学校「学び舎 ゆめの森」の活動が紹介されました。参加者は、ゼロからのまちづくりに挑む現場の息吹と、未来を担う子どもたちのための創造的な教育実践に触れました。ワークショップでは、齋藤玲助教(認知科学研究分野/情報科学研究科)から「BOSAI人材育成プログラム」の全体構想が提示されました。このプログラムは、誰でもどこでも学べるオンライン教材を初級編の軸とし、中級・上級編では現地でのフィールドワーク等を組み合わせることで、深い学びへと繋げるものです。参加者からは、プログラムの内容や、 企業や自治体での活用方法、地域住民との連携のあり方などについて、多様な視点から活発 な意見が交わされました。
2 日間にわたる本イベントは、福島浜通りが直面するリアルな課題と、大学が持つ最先端 の知見、そして多様な参加者の熱意が交差する、まさに「共創」の場となりました。先述の 登壇者の他,御手洗潤教授(防災社会推進分野/公共政策大学院)も企画・運営に深く関わっており、企画・調整から学生引率まで、本プログラム全体の運営を支える重要な役割を担いました。災害からの復興は、単に元に戻すことではなく、新たな価値を創造し、よりレジリエントで持続可能な社会を築くプロセスです。当研究所は、災害科学の知見を基盤として、この「BOSAI 人材育成プログラム」を引き続き強力に推進します。現場での学びと多分野 の連携を重視し、福島の復興、ひいては世界の防災・減災に貢献できる人材の育成に尽力してまいります。
文責:鎌田健一(地震津波リスク評価(東京海上日動)寄附研究部門)
BOSAI 人材育成プログラム in 双葉 & 富岡を開催しました
2025年10月03日(金)
テーマ: 福島浜通り、BOSAI 人材育成、東北大学 FUKUSHIMA サイエンスパーク
会 場: 東日本大震災・原子力災害伝承館、富岡町文化・交流センター
はじめに
東北大学グリーン未来創造機構(本研究所教職員が連携)では、FUKUSHIMA サイエンスパーク構想を立ち上げ、その構想の主要施策の一つとして、福島浜通りから世界へ発信する BOSAI 人材育成の取り組みを進めています。
本イベントでは、浜通り地域で進められている復興・防災活動の実践や研究を紹介するとともに、複雑化する災害や社会活動に対応できる BOSAI 人材像や教育プログラムのあり方を議論するためのワークショップを実施しました。ワークショップに先立ち、震災地での町歩きや東日本大震災の伝承施設などの視察も行い、総合的に理解を深めました。
今回の開催は、昨年度 10 月の浪江町、今年度 7 月の南相馬市・大熊町に続くもので、双葉町•富岡町の 2 会場で行われました。
【1日目】BOSAI 人材育成プログラム in 双葉
開会挨拶では、湯上浩雄理事(東北大学理事・副学長/グリーン未来創造機構長)および森隆史副町長(双葉町)からご挨拶をいただきました。
続いて、以下の 3 件の話題提供が行われました。
「東北大学の FUKUSHIMA サイエンスパーク構想について」
講師:今村 文彦 教授(東北大学 副学長/津波工学研究分野)
「双葉町の復興まちづくりにおける現状と課題について」
講師:森山 和久 氏(双葉町 復興推進課 係長)
「地域活動拠点 FUTAHOME」
講師:苅谷 智大 クロスアポイントメント特任准教授(空間デザイン戦略研究分野)
その後のワークショップでは、齋藤玲助教(東北大学大学院情報科学研究科/認知科学研究分 野)がコーディネーターを務め、「福島浜通りから発信する BOSAI 人材育成」をテーマとして、その講座の構成・内容や教えなど、プログラムの方向性について活発な意見交換が行われました。
「BOSAI 人材育成をより多くの人たちに学んでもらうために、SNS やインターネットサービスをいかに利活用できるのか」、「難しい内容を、いかにこどもたちや初学者にとって分かりやいものにできるのか」、「初級編を受講いただく入り口をどのように広げるか。
いかに入りやすくハードルを下げるか」という質問や要望をいただきました。参加者は、学生•研究者•地元企業関係者・自治体職員•地域実践者など多様な立場から構成され、対話を通じて課題共有と将来構想の検討が進められました。
【2 日目】BOSAI 人材育成プログラム in 富岡
開会挨拶では、湯上理事および宮川大志副町長(富岡町)からご挨拶をいただきました。続いて、以下の 3 件の話題提供が行われました。
「東北大学の FUKUSHIMA サイエンスパーク構想について」
講師:柴山 明寛 准教授(災害文化アーカイブ研究分野)
「富岡町における活動紹介(東北大学)」
講師:本間 香貴 教授(東北大学 農学研究科)
「富岡町における活動紹介(地元企業)」
講師:穂積 香奈 氏(株式会社ふたば)
その後、1日目と同様にワークショップが行われ、マルチステークホルダーにて丁寧な対話の様子が見られました。
「(BOSAI 人材育成プログラム初級編の)受講者に学びを学びと感じさせないように、いかに負担感や圧迫感を感じさせずに、気がついたら学べているというような仕組みにしていきたい」、「自分たちが関わった、参画した、つくりあげたプログラムであるというものにもしていきたい」、「学生との対話がとても学びになった(住民や企業の方の目線として)」、「市民や自治体、企業の方とのワークショップを通じてさまざまな見方を獲得することができた(学生の方の目線として)」といったアイディアや感想をいただきました。
地域と大学が協働し、今後の BOSAI 人材育成の方向性を検討する有意義な機会となりました。
おわりに
現在、千釜章学術研究員(地震津波リスク評価(東京海上日動)寄附研究部門)を中心として実施しているこれまでのワークショップでのレポートやアンケートの分析も踏まえて、東北大学 FUKUSHIMA サイエンスパーク・BOSAI 人材育成の本格実施に向けて、取り組みを加速度的に進めております。
多くの方々からのご賛同とご支援をいただけるよう、引き続き全力で前進していきます。
感想として以下のようなものもいただいております。そのなかのいくつかをご紹介いたします。
(双葉会場 企業の方 40 代)
(富岡会場 企業の方 40 代)
(双葉会場 地方公務員の方 40 代)
(2日間参加 大学生 20 代)
文責:千釜 章(地震津波リスク評価(東京海上日動)寄附研究部門)
齋藤 玲(東北大学大学院情報科学研究科/認知科学研究分野)

東北大学グリーン未来創造機構シンポジウム&BOSAI人材育成プログラム@福島・南相馬BOSAI人材育成プログラム@福島・大熊を開催(2025/7/11.12)
2025年07月11日(金)
会 場:南相馬市民文化会館「夢はっと」および大熊町産業交流施設 CREVAおおくま
URL: https://www.ggi.tohoku.ac.jp/2025/06/26/1860/
2025年(令和 7 年)7月11日(金)南相馬市民文化会館「夢はっと」および12日(土)大熊町産業交流施設 CREVAおおくまの会議室において,東北大学グリーン未来創造機構シンポジウム&BOSAI人材育成プログラム(主催:東北大学 グリーン未来創造機構),共催(南相馬市,東北経済連合会,大熊町)が開催され,学内から多くの教職員,学生が参画しました.
本学では、「FUKUSHIMA サイエンスパーク構想」(注)を推進しており,そのプロジェクトの一環として、福島県浜通りから世界へ発信する 「BOSAI 人材育成」に取り組むもので,学生や研究者に留まらず,一般からも幅広い世代を集め、東日本大震災の教訓や災害対応を学び,将来的には福島国際研究教育機構(F―REI,エフレイ)や国内外の大学,地元住民や企業などとも連携していくことを企図しています.
本シンポジウムでは、浜通りで取り組んでいる研究を紹介するとともに、BOSAI人材育成プログラムワークショップでは、BOSAI人材像や教育プログラム等について議論しました.
【1】東北大学グリーン未来創造機構シンポジウム&BOSAI人材育成プログラム
in南相馬
【開催日時】2025年7月11日(金)12:30~16:30
【開催場所】南相馬市民文化会館「夢はっと」 (https://yumehat.or.jp/)
挨拶 湯上浩雄(東北大学理事・副学長/グリーン未来創造機構長)
来賓 門間 南相馬市長 挨拶
浜通り地域における本学の活動紹介 今村文彦 東北大学副学長,グリーン未来創造機構副機構長,福島復興支援室長
話題提供
「南相馬市の現況と発展に向けた取組」 遠藤一祐(南相馬市復興企画部イノベーション政策課・課長補佐):震災後の人口動態や復興状況、産業・教育政策等についての報告
「レスキューロボット」田所諭(東北大学タフ・サイバーフィジカルAI研究センター・特任教授):災害対応や廃炉作業にも使用するレスキューロボットなどの先端研究についての紹介
「福島原子力災害被災地の復興まちづくり研究」 東北大学公共政策大学院2024公共政策ワークショップ1-D学生ほか:南相馬市小高区をフィールドとした復興まちづくりに関する政策提言(福祉・教育・雇用創出等)を披露
ワークショップ(ディスカッション) 「福島浜通りから世界へ発信するBOSAI人材とは」
ファシリテーター:齋藤玲(東北大学大学院情報科学研究科・助教)
「福島浜通りから世界へ発信するBOSAI人材とは」をテーマに、学生・自治体・地域住民それぞれの視点から活発な議論が交わされました。
【2】BOSAI人材育成プログラム in大熊
【開催日時】2025年7月12日(土)12:30~16:30)
【開催場所】大熊町産業交流施設 CREVAおおくま (https://okuma-creva-kumasun.jp/creva-okuma/)
挨拶 柴山明寛(東北大学グリーン未来創造機構/災害科学国際研究所)
来賓ご挨拶 新保隆志(大熊町・副町長)
話題提供
浜通り地域協定5市町における東北大学の活動の紹介 小野寺秀明(東北大学グリーン未来創造機構・特任教授)
大熊町のゼロカーボンに向けた取り組み 桑形和街(大熊町役場ゼロカーボン推進課):大熊町のスマートコミュニティやZEB建築、非常用電力供給による防災性向上等の先進的取組の紹介
大熊町立学び舎ゆめの森の活動紹介 南郷市兵GM(校長・園長):探究的な幼小中一貫教育と防災学習の融合についての報告
BOSAI人材育成プログラムに関する紹介 齋藤玲(東北大学大学院情報科学研究科•助教)
ワークショップ(ディスカッション)
「福島浜通りから世界へ発信するBOSAI人材とは」ファシリテーター:齋藤玲
現場でのフィールドワークや多様な学習方法を融合させた教育プログラムに対し、学生達の意欲的な発言だけではなく,行政・企業関係者から積極的な意見が寄せられました。
2日間にわたる本イベントは、福島浜通りが直面するリアルな課題と、大学が持つ最先端の知見、そして多様な参加者の熱意が交差する、まさに「共創」の場となりました。災害からの復興は、単に元に戻すことではなく、新たな価値を創造し、よりレジリエントで持続可能な社会を築くプロセスです。当研究所は、災害科学の知見を基盤として、この「BOSAI人材育成プログラム」を引き続き強力に推進します。現場での学びと多分野の連携を重視し、福島の復興、ひいては世界の防災・減災に貢献できる人材の育成に尽力してまいります。
注: 社会価値創造のために多彩なアクターが共創するイノベーション、エコシステム、スタートアップ創出に関する本学の実績によるアントレプレナー教育など、本学のサイエンスパーク※における社会共創事業を、福島県浜通り地域にも展開しようとするもの。
※ 東北大学サイエンスパーク事業(https://sciencepark.tohoku.ac.jp/ )






7月11日南相馬市,12日大熊町でのワークショップおよびシンポジウム開催
2025年06月15日(日)
FUKUSHIMAサイエンスパーク構想を立ち上げ、福島浜通りから世界へ発信するBOSAI人材の育成の取り組みを開始しており、その活動報告や今後の展開などを皆さんと話し合っております。7月11日南相馬市,12日大熊町でのワークショップおよびシンポジウム開催となりました。本シンポジウムでは、本学および関係の皆様からの浜通りで取り組んでいる研究や活動を紹介するとともに、BOSAI人材像や教育プログラム等を議論するためのワークショップを開催します。是非、御参加を頂ければと思います。
添付のポスターを見て頂き、QRコードの申請フォームに記載いただければ幸いです。
BOSAI人材育成プログラム 教育コンテンツWG第一回会議を実施いたしました
2025年04月30日(水)
昨年度から始まったBOSAI人材育成プログラムの具体的な検討のために,WG を立ち上げ,その第一回を2025年4月30日に開催いたしました。 本プログラムの背景や主旨説明の後,メンバーの自己紹介として,福島浜通りや東日本大震災関係での今までの連携実績および今後の期待について説明を頂きました。
今後,東北大学が有するデジタル教材やアーカイブの活用を踏まえながら,本プログラムの初・中・上級の具体的な対象・内容について議論していく予定です。
今年は,7月及び10月に,浜通りでのワークショップや報告会を開催する予定です。詳細が決まり次第に,紹介させて頂きます。
世界防災フォーラム2025においてFUKUSHIMAサイエンスパーク構想のセッションを開催し,「BOSAI人材育成」の取組を紹介しました
2025年03月21日(金)
会 場:仙台国際センター(仙台市)会議棟3階−会議室「白橿」
URL: https://worldbosaiforum.com/2025/news/sessions_detail---id-653.html
2025年(令和7年)3 月8 日(土)、仙台市国際センターで開催された世界防災フォーラム2025において,「FUKUSHIMAサイエンスパーク構想」(注)についてのセッション(主催:東北大学グリーン未来創造機構)が開催されました.
今回のセッションでは,グリーン未来創造機構長の湯上浩雄教授(副学長/工学研究科)による本活動の趣旨を説明したビデオメッセージから始まり,続いて同副機構長でもある今村文彦教授が「FUKUSHIMAサイエンスパーク構想」についての説明を行った後に,司会・進行を務めて5名が話題提供を行いました.
最初の「BOSAI人材育成」については,齋藤玲助教が「温故知新」や「総合知」といったキーワードで示されるコンセプトや,また昨年に浪江町で開催されたキックオフミーティングでのワークショップでの議論を踏まえ,その後検討されている人材育成メニューの紹介等を行いました.
その後,小野寺秀明特任教授による浜通りの自治体との連携協定やそれに関連する取り組みの紹介,大谷隆二教授(農学研究科)によるF-REI(福島国際研究教育機構)との連携による農業分野の研究・活動,小原倫太郎さん(公共政策大学院)による小高をフィールドとした政策提言型ワークショップの活動や,内山巧稀さんによる学生ボランティアサークル「福興YOUTH」の活動紹介がなされました.
当日は朝早くからにも関わらず,多くの聴講者が訪れ,FUKUSHIMAサイエンスパーク構想における浜通りをフィールドにした数々の復興に向けた取り組みが注目されています.
注:東北大学では、社会共創事業を福島県浜通り地域にも展開するために「FUKUSHIMA サイエンスパーク構想」を推進しており,その一環として世界へ発信する 「BOSAI 人材育成」に取り組んでいます.ここでは,東日本大震災の教訓や災害対応を学び,「想定外」を無くし「犠牲者ゼロ」を実現するために,既存の防災・減災の知識と最先端の【総合知】を合わせ持ち,将来の社会変化にも柔軟に対応できる人材育成を目指しています.


FUKUSHIMAサイエンスパークの構想 東北大学グリーン未来創造機構
2025年03月05日(水)
日時:2025年3月8日(予定)60分 8:30-09:30
場所:仙台国際センター 白橿シラカシ(3階)
セッションコマ番号:S26
https://www.aobayama.jp/organizer/floor/3f/shirakashi.html
概要
東北大学では、社会共創事業を福島県浜通り地域にも展開するために「FUKUSHIMA サイエンスパーク構想」を推進しており,その一環として世界へ発信する 「BOSAI 人材育成」などを取り組むでいる.東日本大震災の教訓や災害対応を学び,「想定外」を無くし「犠牲者ゼロ」を実現するために,既存の防災・減災の知識と最先端の【総合知】を合わせ持ち,将来の社会変化にも柔軟に対応できる人材育成を目指している.
キーワード :浜通り復興支援,人材育成,イノベーション
登壇者
司会:今村文彦
挨拶:湯上浩雄機構長(5分)ビデオメッセージ
FUKUSHIMAサイエンスパークについて 今村文彦副機構長(5分)
BOSAI人材育成プログラムについて,斎藤玲助教 15分
福島浜通りでの取組 小野寺秀明特任教授 5分
F-REIとの連携など 大谷隆二教授 1名 10分
学生活動①:小原倫太郎(公共政策大学院)10分
学生活動②:内山巧稀(学生ボランティア:福興youth)10分 2名
合計7名
プロジェクトオーナー
グリーン未来創造機構
副機構長
今村文彦
ご寄附の特典
1,000円のご寄附(個人)
・お礼状
・寄附金受領証明書
・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)
・下記の中からお好きなものを1つお選びいただけます。
1.東北大学 × 珈琲工房いしかわ 東北大ブレンド
2.東北大学 × ガネッシュ「学都の紅茶」
3.研一ピンバッジ
4.東北大学オリジナル栞”Hagi”
5,000円のご寄附(個人)
・お礼状
・寄附金受領証明書
・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)
・下記の中からお好きなものを1つお選びいただけます。
1.東北大学 × 珈琲工房いしかわ 東北大ブレンド
2.東北大学 × ガネッシュ「学都の紅茶」
3.研一ピンバッジ
4.東北大学オリジナル栞”Hagi”
10,000円のご寄附(個人)
・お礼状
・寄附金受領証明書
・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)
・下記の中からお好きなものを1つお選びいただけます。
1.東北大学 × 珈琲工房いしかわ 東北大ブレンド
2.東北大学 × ガネッシュ「学都の紅茶」
3.研一ピンバッジ
4.東北大学オリジナル栞”Hagi”
30,000円のご寄附(個人)
・お礼状
・寄附金受領証明書
・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)
・下記の中からお好きなものを1つお選びいただけます。
1.東北大学 × 珈琲工房いしかわ 東北大ブレンド
2.東北大学 × ガネッシュ「学都の紅茶」
3.研一ピンバッジ
4.東北大学オリジナル栞”Hagi”
50,000円のご寄附(個人)
・お礼状
・寄附金受領証明書
・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)
・下記の中からお好きなものを1つお選びいただけます。
1.東北大学 × 珈琲工房いしかわ 東北大ブレンド
2.東北大学 × ガネッシュ「学都の紅茶」
3.研一ピンバッジ
4.東北大学オリジナル栞”Hagi”
100,000円のご寄附(個人)
・お礼状
・寄附金受領証明書
・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)
・下記の中からお好きなものを1つお選びいただけます。
1.東北大学 × 珈琲工房いしかわ 東北大ブレンド
2.東北大学 × ガネッシュ「学都の紅茶」
3.研一ピンバッジ
4.東北大学オリジナル栞”Hagi”
・ご寄附の累計額に応じた賞の謹呈
・東北大学プレミアム返礼品(翌年度5月頃ご案内)
※東北大学プレミアム返礼品についてはこちら
関連プロジェクト
電気通信研究所 インタラクションの森基金
東北大学萩友会支援基金
博士課程支援基金
環境・地球科学
国際共同大学院プログラム支援
データ科学
国際共同大学院プログラム支援
宇宙創成物理学
国際共同大学院プログラム支援
機械科学技術
国際共同大学院プログラム支援
災害科学・安全学
国際共同大学院プログラム支援
統合化学国際共同大学院
プログラム支援
食科学国際共同大学院プログラム支援
変動地球共生学
卓越大学院プログラム支援
グリーン×デジタル
産学共創大学院プログラム支援
減災教育研究助成基金【減災ポケット「結」】
知のフォーラムTFC基金
震災復興支援基金
原子力災害からの復興に向けた研究支援基金
スタートアップ事業化支援基金
次世代のスマート・リサーチ・コンプレックス形成基金
グリーン未来創造機構
グリーンゴールズイニシアティブ基金
超小型人工衛星打上げ支援基金
誰もが学べる社会を実現する
「東北大学MOOC」支援基金
文学部・文学研究科 文学教育研究支援基金
教育学部・教育学研究科
みらいの教育研究支援基金
法学部・法学研究科 法学教育研究支援基金
経済学部・経済学研究科 みらい創造基金
理学部・理学研究科 理学教育研究支援基金
歯学部・歯学研究科 歯学教育研究支援基金
薬学部・薬学研究科 薬学教育研究支援基金
国際文化研究科 教育研究支援基金
情報科学研究科 情報科学の未来基金
環境科学研究科 教育研究支援基金
医工学研究科 教育研究支援基金
スマート・エイジング生涯健康脳基金
流体科学研究所流体科学支援基金
多元物質科学研究所
未来につなぐ“モノ”づくり基金
学際科学フロンティア研究所
学際科学若手研究者支援基金
未来科学技術共同研究センター
産業創出支援基金
東北メディカル・メガバンク機構
地域とToMMoに基金
東北大学病院 みんなのみらい基金
東北大学総合学術博物館基金
国際放射光イノベーション・スマート 研究センター(SRIS) 未来を照らす“ひかり”基金
グリーンクロステック研究センター研究支援基金
医学部・医学系研究科
未来医療への22世紀基金
スピントロニクス
国際共同大学院プログラム支援
農学部·農学研究科
農学教育研究支援基金
人工知能エレクトロニクス
卓越大学院プログラム支援
日本学
国際共同大学院プログラム支援
生命科学(脳科学)
国際共同大学院プログラム支援
学友会乗馬部支援募金
サイバー&インクルージョン防犯ボランティア
「あすなさ~ASUNASA~」
支援教育研究基金
食による学修環境の支援(一般基金)
ウクライナ支援募金
材料科学
国際共同大学院プログラム支援
未来型医療創造
卓越大学院プログラム支援
みちのく青い海生物基金(畑井メダル基金)
修学支援基金
学術資源研究公開センター
植物園未来基金
学友会アメリカンフットボール部(HORNETS)支援募金
SOCsセンター研究支援基金
工学部自主ゼミナール支援募金
東北大学附属図書館 図書館のみらい基金
工学部・工学研究科 未来への挑戦基金
金属材料研究所 材料科学研究教育助成基金
東北大学を支援
(一般基金)
ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DEI)推進基金
災害科学国際研究所
災害研究の英知を次代へ基金
X-nics 半導体次世代人材育成支援基金
東北大学自然共生未来基金
研究者育成支援基金
生命科学研究科 生命科学教育研究支援基金



