学生Interview

Interview_008

雁部 那由多 さん

文学研究科

「グローバル萩博士学生奨学金」による奨学生からの感謝の言葉

昨年度は学費工面のため就学時間以外の大半をアルバイトに充てていたため、皆さまからのご支援により研究に専念できる時間と、安心感という金額で測れない価値をも提供していただきました。
 

2024年度は修士論文の作成とフィールドワークの実施に専念し、3度の国内学会報告、加えてトルコ共和国で行われた国際学会「XII.INTERNATIONAL SYMPOSIUM OF SOCIAL AND APPLIED GERONTOLOGY」にも参加が叶い、研究報告を行うことができました。研究に専念できる環境が整備できたことで、今年一年間は文字通り没頭した研究ができたと感じています。
 

加えて、本支援をもとに行った能登半島地震現地調査では、今後の博士論文執筆に向けた重要な研究課題に出会うことができ、来年度以降の研究継続にも弾みがつく結果となりました。

本支援は、何より先々の安心感が手元にあったことが大変心強かったと感じています。これまでなら諦めていたフィールドワークや専門書の入手、研究時間の確保など、多岐にわたって「チャレンジの背中を押す」要素でした。さらなる研究に一歩を踏み出す、という意味で、応援してくれる方々の存在が支えになったと思います。本当にありがとうございました。

雁部 那由多さん (文学研究科 総合人間学専攻 博士前期課程2年)
※2024年度の学生にて表記しています。