新入生の8割が使うアプリから東北大生の未来をもっと面白くしたい!

現在の寄附総額
631,100

126%

目標金額 500,000円

ご支援いただいた皆様

  • (個人) 50
  • (法人・団体) 3 社・団体

新入生の8割が使うとんペディアで東北大生が輝く仙台を実現!

東北大生と宮城・仙台をつなぐ

プロジェクトページをご覧いただき、誠にありがとうございます。学生団体とんペディア_ラボです。
 

私たちは全員が現役の東北大生で、東北大生の勉強や生活をサポートするアプリ「とんペディア」を開発・運営しています。時間割やシラバス検索、鬼仏表といった勉強支援の機能をアプリとして開発し、2025年4月のリリースからわずか4か月で利用者は3,400人を突破、特に学部1年生の8割が登録する学内インフラにまで成長しました。
 

このアプリは、東北大生の多くが入学当初に直面する「必要な情報が分散している」という課題を解決するために立ち上げました。そして、これから私たちが目指すのは、困りごとの解決にとどまらず、東北大生の生活そのものをより豊かにすることです。そんな想いを胸に、日々アプリを進化させています。

 

詳しくは、HPをご覧ください。
とんペディアHP icon_opwin.gif

 

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アプリを運用しながら東北大生や地域の方々の声を聞く中で、まだ解決すべき大きな課題があることがわかってきました。それは、宮城・仙台が「学都」としての強みを十分に発揮できていないということです。
 

世界トップクラスの研究力を持つ東北大学があるにも関わらず、せっかく全国から集まった優秀な学生の多くが卒業と同時に首都圏へ流出してしまっています。地域は優秀な人材を確保できず、学生の新鮮なアイデアや活力を地域経済に生かす機会も失われています。結果として、宮城・仙台の競争力や魅力が高まらないという悪循環に陥っています。

 

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この背景には、東北大生が宮城・仙台で実践的に成長できる機会が不足していることがあります。首都圏では学生が長期インターンシップを通じて実践的なスキルを身につけ、自信を持って社会に出ていくのが当たり前になっています。一方、宮城・仙台では、学生が地域企業で実践経験を積みながら成長する環境が整っていません。学生は成長機会を求めて首都圏へ流れ、地域企業の魅力を知らないまま卒業してしまうのです。
 

実は、少数ながら宮城・仙台で長期インターンシップを経験した東北大生からは、「経営者との距離が近く、責任ある仕事を任せてもらえた」「地域の課題解決に直接関われて成長できた」という声が寄せられています。
 

私たちは、宮城・仙台こそ学生と地域が互いに成長できる理想的な場所だと確信しています。東北大学という知的資源、学生を温かく迎える街の文化、そして学生の力を必要としている地域企業。これらの要素が揃っているからこそ、今この課題に向き合い、宮城・仙台を学生と企業が共に成長する活気ある街にしていきたいと思っています。

 

 

学生と地域をつなぐ実践的な場を創る

今回私たちが立ち上げるのが、「東北大長期インターン活性化プロジェクト」です。
 

現在、首都圏では在学中からベンチャー企業や大企業で長期インターンシップを経験し、実践的なスキルを身につけることが「当たり前」になっています。その経験が就職活動や起業の自信につながり、さらには研究活動や社会貢献にも生かされています。
 

一方、地方にいる学生は、長期インターンシップに挑戦したい気持ちがあっても情報が届かず、そもそも募集自体が限られているのが実情です。さらに、起業家や社会人の働く現場を目の当たりにする機会もめったにないため、企業との距離が遠く、挑戦するための環境やきっかけに恵まれないまま学生生活を終えてしまうことも少なくありません。


そこで、私たちは東北大生に大きなシェアを持つとんペディアを活用し、学生が実践的に成長しながら宮城・仙台の企業と深くつながる仕組みづくりに挑戦します。
 

今回立ち上げる「東北大長期インターン活性化プロジェクト」は、単に就職活動のためのスキル習得を目指すものではありません。東北大生が地域企業の現場に入り込み、宮城・仙台という街の魅力と可能性を肌で感じる機会を創出するとともに、学生が実践的な成長の機会を得て、東北から世界へ飛び出していくきっかけをつくることが目的です。
 

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仙台のインターンシップに関する現状を知るために、東北大生約200名に対してアンケートを行ったところ、首都圏の大学生は46%もの人が周囲に長期インターンシップを行う学生がいると回答し、この割合は東北大生(17%)より約30%高く、大きな差があることがわかります。また、「自分が興味のある分野でインターンをしているところを見つけるのが大変」「宮城・仙台の企業が学生を受け入れてくれるイメージがない」といった不安の声も多数寄せられています。
 

この状況では、学生と地域企業の距離は縮まらず、お互いの魅力を知る機会すら生まれません。
 

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東北大生が宮城・仙台で働きたいと思うためには、学生時代に充実した成長体験と企業の魅力を実感することが不可欠です。地域企業での実践的な経験、経営者との距離の近さ、そして宮城・仙台という街での人脈形成。これらは学生の成長にとって貴重な財産となり、同時に地域への理解と愛着を深める機会にもなります。
 

とんペディアはすでに多くの学生が利用する学内インフラになっています。学生の声を直接聞ける基盤があるからこそ、日々集まるリアルな声を通して、学生が「どんな成長機会を求め、どんな形で地域と関わりたいか」を正しく把握できます。単なる推測ではなく、生のニーズに基づいて、学生の成長と地域活性化の両方を実現するインターンの設計・紹介が可能です。
 

そして、私たちは自分たちが学生であることを武器に、常に学生目線を持ちながら、宮城・仙台の企業とも直接つながれる立場だからこそ、企業と東北大生の橋渡しができるとも考えています。企業と一緒に学生が地域の魅力を感じられるインターンを設計したり、学生の一番の味方になって本当に地域とつながれるインターンを厳選して紹介することができます。


 

学生と地域が共に成長する3つの仕組み

私たちが長期インターンシップ拡大プロジェクトに取り組む理由は、東北大生の成長機会の拡充と、宮城・仙台の活性化を同時に実現できると考えるからです。
 

現状、東北大生と宮城・仙台の企業との間には大きなギャップが存在しています。学生側は「成長できる実践的な機会が地元にない」と感じ、企業側は「優秀な東北大生にアプローチする方法が分からない」という状況です。この結果、学生は成長機会を求めて首都圏へ流れ、企業は若い人材を活用できず、双方にとって機会損失が生じています。
 

そこで私たちは、以下の3つの活動を展開することで、この課題を解決します。


 

1. 東北大生に厳選したインターンシップを紹介!

まず、東北大生と地域企業がお互いを知る機会を作ります。現在、両者の情報が分断されており、学生は地元企業の存在や魅力を知らず、企業も学生へのアプローチ方法が分からない状態です。
 

そこで、宮城県内、仙台市内の質の高いインターンシップを厳選してとんペディアで紹介する活動を始めます。実は宮城・仙台にも、東北大生を受け入れたいと考えている企業は存在しています。
 

しかし、その情報が東北大生に届いていないのが現状です。一般的な求人サイトでは地方のインターンシップ情報は埋もれてしまい、かといって個別に企業を調べるには時間も手間もかかりすぎます。
 

私たちは、とんペディアという既存のプラットフォームを活用し、東北大生のためだけのインターンシップ紹介機能を構築します。ただし、これは単なる求人掲載ではありません。私たちが実際に企業を訪問し、職場の雰囲気を肌で感じ、社員の方々と対話し、「この環境なら東北大生が確実に成長できる」と確信したインターンシップのみを紹介します。
 

なぜこのような「厳選」が必要なのか。それは、地方では一度でも「期待外れ」な経験をしてしまうと、学生コミュニティ内で「やっぱり宮城・仙台のインターンは微妙」という評判が広まり、文化として定着することが難しくなるからです。だからこそ、初期段階では量より質を重視し、成功体験を積み重ねることが重要なのです。学部1年生の8割が利用するとんペディアだからこそ、信頼できる情報源として、学生が安心して応募できる環境を提供できます。
 

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2.地元企業と一緒にインターンシップを共同設計!

次に、学生の成長と企業の発展を両立させるインターンプログラムを、企業と一緒に作り上げます。仙台市内の企業と話していると、企業に東北大生を受け入れたい気持ちはあっても、どんな業務を任せればよいか、学生のモチベーションをどう維持するか、どのくらいの期間が適切かといった基本的な部分が分からないことが多いように感じます。
 

そこで、企業と共同でインターンシッププログラムを開発する活動を行います。私たちは、とんペディアを通じて日々蓄積している学生データと生の声を活用し、企業と一緒に「東北大生が本当に求めているインターンシップ」を設計します。
 

例えば、ある製造業の企業には「研究開発プロジェクトへの参画型インターン」を、IT企業には「実際のサービス開発に携われる実践型インターン」を、地域密着型の企業には「経営者の右腕として事業戦略を考える少人数制インターン」といったように、各企業の特性と学生のニーズを掛け合わせたプログラムを作り上げます。首都圏のような前例や成功事例が少ない宮城・仙台だからこそ、一緒に作り上げていくプロセスが重要だと考えています。
 

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3.インターンシップ文化を醸成するマッチングイベントを開催!

最後に、インターンシップを一過性のものではなく、継続的な成長と貢献のサイクルにするための場を作ります。
 

現状では、インターン経験者が少ないため、その価値や魅力が他の学生に伝わらず、企業側も受け入れの成功体験を共有する機会がありません。東北大生の多くが「長期インターンシップ」を遠い世界の話だと感じているのです。友人にも先輩にも経験者がほとんどいない環境では、いくらオンラインで情報を提供しても、最初の一歩を踏み出すことは難しいです。
 

そこで、学生と企業が直接出会えるマッチングイベントの開催します。月1回程度の頻度でイベントを開催し、インターンシップを「特別なもの」から「身近な選択肢」へと変えていきます。イベントでは、実際にインターンを経験した先輩の体験談、企業担当者との少人数座談会、インターンシップの疑似体験ワークショップなどを通じて、参加者が自然と「自分もやってみたい」と思える環境を作ります。
 

このような場を定期的に設けることで、学生にとっては「先輩のように成長したい」というモチベーションが生まれ、企業にとっては「うちも若い力を活用したい」という意欲が高まります。


さらに、インターン経験者が後輩のメンターとなったり、企業同士が受け入れノウハウを共有したりすることで、宮城・仙台全体で学生と企業が共に成長する文化が醸成されていきます。
 

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今だからこそ、私たちにできること

ともプロ!でいただいたご寄附は、これらのプロジェクトを立ち上げるための初期投資として活用させていただきます。プラットフォーム構築のための開発費、企業訪問や共同開発にかかる人件費、イベント開催費、そして将来的な事業許可取得のための準備資金として、大切に使わせていただきます。このプロジェクトを本格的に展開するためには、将来的に有料職業紹介事業の許可取得が必要となり、500万円が必要です。ともプロ!でご支援をいただいて、この壁を乗り越えていきたいと考えています。
 

とんペディアには、すでに3,400人の学生ユーザーという強固な基盤があり、学生の生の声を日々聞ける環境があります。また、学生団体だからこそ持てる「学生目線」を生かし、宮城・仙台に新しいインターンシップ文化を根付かせていきます。
 

この取り組みは、単に就職支援をするだけのものではありません。東北大学に集まった優秀な人材が、宮城・仙台という街で成長し、地域に貢献し、新たな価値を生み出していく。そんな好循環を作り出すための第一歩なのです。
 

 

東北大生がやりたいことを、もっともっとできるようにしたい

私たちは「東北大生がやりたいことを、もっともっとできるようにしたい」という想いを持って、日々アプリを進化させています。他大学でのこのようなアプリは一度作ったら運営だけということが多いですが、とんペディアは今もなお、どんどん新しい要素を取り入れています。今後10年は開発を続けられるほど、東北大生にフィットさせるために実現したいアイデアがたくさんあります。
 

私たちが目指すところは、東北大生にとってのオールインワンです。
 

東北大学に入学したら、これさえ入れておけば、勉強やサークル、研究からキャリアに至るまで、あらゆる場面で迷わない仕組みを作ります。様々な学生団体、大学組織、地域企業をつなぐエコシステムのハブとして、とんペディアが東北大生コミュニティの中心を担っていきます。
 

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時間割やシラバス検索、鬼仏表といった勉強支援から始まり、学部1年生の8割に使われるまでに成長しました。そして今、次のステージとして挑戦するのがキャリア支援です。
 

宮城・仙台でのインターンは、東北大生の可能性を広げます。研究力を生かした技術開発、地域課題解決への挑戦、経営者との距離の近さ。首都圏とは違う、宮城・仙台だからこそできる成長機会がここにあります。一人ひとりが自分に合ったキャリアを見つけ、納得のいく選択ができるように、そして、その選択肢の中に「宮城・仙台で活躍する」という道が、当たり前に含まれるように、私たちは挑戦していきます。
 

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なぜ学部1年生の8割が使うアプリになったのか?

とんペディア_ラボは、以下の強みを生かして、東北大生の声に寄り添うアプリをつくっています。

 

1. 徹底的な「学生目線」

私たちの最大の特徴は、東北大生が本当に欲しいものを、東北大生自身が作っていることです。時間割機能ひとつとっても、「シラバスと一緒に見たい」「授業ページに素早くアクセスしたい」「教室の場所もすぐ知りたい」といった、実際に困っている学生にしか分からないニーズがあります。私たちは日々のキャンパスライフで感じる「これがあったら便利なのに」を、そのまま機能として実装しています。
 

 

2. 学生による自立的運営

私たちは、開発から広報、営業まで、すべて学生で運営しています。エンジニアがアプリを開発し、広報チームがSNSや口コミで認知を広げ、営業チームが地域企業との連携を開拓する。さらに、獲得した資金でサーバー費用を賄い、新機能を開発する。この自立的なエコシステムを学内で構築することで、外部に依存せず、持続的に東北大生のためのサービスを提供し続けることができています。
 

 

3. 実践を通じた次世代エンジニアの育成

私たちは「作りながら学ぶ」環境を大切にしています。プログラミング未経験で入った1年生も、実際のアプリの機能開発に携わりながら、実践的なスキルを身につけていきます。教科書的な学習ではなく、「東北大生の役に立つものを作る」という明確な目的があるからこそ、モチベーションを保ちながら成長できる。先輩エンジニアがコードレビューを行い、デザイナーと議論し、ユーザーからのフィードバックを受ける。とんペディア_ラボは、アプリを作るだけでなく、学び合いのコミュニティでもあるのです。

 

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学生団体「とんペディア_ラボ」について

私たちは、東北大学の学生が中心となって運営する団体「とんペディア_ラボ」です。

設立:2023年12月
メンバー:27名
理念:東北大生の想いをカタチに。
活動:東北大生向けアプリ「とんペディア」を開発・運営
とんペディアHP icon_opwin.gif
インスタグラム icon_opwin.gif
 

「とんペディア」は2025年4月にリリースし、10日でユーザー数3,000人を突破しました。現在は学部1年生の約8割が利用する、大学生活のインフラとなっています。今回の挑戦は、この基盤を生かしてさらに一歩踏み出すものです。「東北大生の想いをカタチに。」この理念を胸に、新たなプロジェクトに挑みます。
 

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とんペディア_ラボからの返礼品

大学基金からの返礼品に加えて、10万円以上のご寄附をしていただいた方を学生からの感謝の会にご招待いたします。
感謝の会は、とんペディア_ラボで活動しているメンバーとの交流の機会を設けたいと考えております。開発に取り組む学生の生の声を聞いていただいたり、アプリの今後の展望についてお話しさせていただいたり、皆さまへ直接感謝を伝える場にしたいと思っています。
開催時期や詳細につきましては、クラウドファンディング終了後、ご寄附いただいた方へメールにてご案内させていただきます。

 

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参考資料

【Z世代のホンネ調査】大学生の長期インターンシップに地方格差。都内と都外で長期インターンシップ普及率には20%もの差が。 icon_opwin.gif
 

 

ご寄附の方法

 

個人の方

クレジットカード・銀行振込・コンビニ決済・郵便振替・PayPay決済・Amazon決済をご利用いただけます。
ページ内にある「寄附をする」ボタンをクリックしていただき、お手続きをお願いいたします。
※ コンビニ決済ではお申込みいただく店舗によって、上限金額が変わります。

 

個人の方のご寄附の方法について

 

 

法人・団体の方

2023年2月より法人・団体様もWEBフォームからのお申込が可能となりました。
寄附予定書によるお申込みに加え、WEBフォームからもお申込みいただけるようになりました。
WEBフォームでは、各種支払方法をご用意しております。

 

法人・団体の方のお申込方法について

 

 

Amazon Payによるお申込み

Amazonアカウントがあれば、面倒な情報の入力が不要に!

領収書不要の場合は、より簡単にお手続きできます。

100円からのご寄附が可能に(領収書なし・返礼品なしの場合のみ)

 

Amazon Payご利用で領収書不要の場合は100円からご支援いただけます。

※少額でご支援いただけるのはAmazon Payでのご利用のみです。

 

なお、Amazon Payでご寄附いただいた場合も、税制上の優遇措置を受けることができます。
(ただし、領収書発行の場合のみ)

 

Amazon Payでのご寄附について

 

※ページ上部の寄附総額は、申し込み完了後、翌営業日以降に反映されます。

株式会社エスクルー

2025年12月01日

学生・地域のの未来の未来の為に力を合わせて頑張ってください。

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2025年11月27日

自分達が欲しいものを自分達で作る、その夢とパワーが素敵です。

********

2025年11月25日

仙台と東北大生を繋ぐ取り組みに共感します!頑張ってください

********

2025年10月24日

若い力に期待しております。

吉田 樹史

2025年10月23日

地元企業への就職率を高めてください!応援しています!!

********

2025年10月22日

東北の人が地元で輝く機会が少しでも増えることを願っています。

本山 航幹

2025年10月15日

東北大学生と企業を繋げる仕組みはとても重要だと思います!共に頑張る仲間として、ほんの少しですが応援させていただきます!

********

2025年10月10日

学生で主体的に取り組まれていて、素晴らしい取り組みだと思います。がんばってください。応援しています!

荒井 翼

2025年10月09日

私は現在、東北大学を志望している受験生です。とんペディアが学生自らの手で開発・運営されている点に大きな感銘を受けました。今回の寄付は、未来の自分への投資であると同時に、挑戦を応援したいという思いから寄附いたします。

大塚 誠

2025年10月07日

安部さんの取り組み、応援してます!

岡崎 衛

2025年10月06日

とんぺでぃあのような団体を待ってました!応援しております!

********

2025年10月04日

優秀な方々が仙台で活躍してくれるのを待ってます✨

桑久保 皓大

2025年10月02日

学生時代同様の情報・経験格差を感じていたので、とても意義のあるプロジェクトだと思います。応援しています!

松本 侑真

2025年10月02日

とても良い取り組みだなと思います。応援しています!

********

2025年10月01日

東北大から東北がより豊かになる事業を立ち上げようとしているのが嬉しいです。応援してます!

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プロジェクトオーナー

とんペディア_ラボ
代表 安部央人

ご寄附の特典

1,000円のご寄附(個人)

<通常返礼品>

・お礼状

・寄附金受領証明書

・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)

・下記の中からお好きなものを1つお選びいただけます。

1.東北大学 × 珈琲工房いしかわ 東北大ブレンド

2.東北大学 × ガネッシュ「学都の紅茶」

3.研一ピンバッジ

4.東北大学オリジナル栞”Hagi”

 

<とんペディア_ラボからの特典>

・学生からお礼メールの送付

5,000円のご寄附(個人)

<通常返礼品>

・お礼状

・寄附金受領証明書

・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)

・下記の中からお好きなものを1つお選びいただけます。

1.東北大学 × 珈琲工房いしかわ 東北大ブレンド

2.東北大学 × ガネッシュ「学都の紅茶」

3.研一ピンバッジ

4.東北大学オリジナル栞”Hagi”

 

<とんペディア_ラボからの特典>

・学生からお礼メールの送付

10,000円のご寄附(個人)

<応援月間特別返礼品>

・東北大学オリジナル野帳(ランダムでのお渡しとなります)

 

<通常返礼品>

・お礼状

・寄附金受領証明書

・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)

・下記の中からお好きなものを1つお選びいただけます。

1.東北大学 × 珈琲工房いしかわ 東北大ブレンド

2.東北大学 × ガネッシュ「学都の紅茶」

3.研一ピンバッジ

4.東北大学オリジナル栞”Hagi”

 

<とんペディア_ラボからの特典>

・学生からお礼メールの送付

30,000円のご寄附(個人)

<応援月間特別返礼品>

・東北大学ロゴ入りオリジナルTシャツ

 

<通常返礼品>

・お礼状

・寄附金受領証明書

・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)

・下記の中からお好きなものを1つお選びいただけます。

1.東北大学 × 珈琲工房いしかわ 東北大ブレンド

2.東北大学 × ガネッシュ「学都の紅茶」

3.研一ピンバッジ

4.東北大学オリジナル栞”Hagi”

 

<とんペディア_ラボからの特典>

・学生からお礼メールの送付

50,000円のご寄附(個人)

<応援月間特別返礼品>

・東北大学ロゴ入りオリジナルパーカー

 

<通常返礼品>

・お礼状

・寄附金受領証明書

・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)

・下記の中からお好きなものを1つお選びいただけます。

1.東北大学 × 珈琲工房いしかわ 東北大ブレンド

2.東北大学 × ガネッシュ「学都の紅茶」

3.研一ピンバッジ

4.東北大学オリジナル栞”Hagi”

 

<とんペディア_ラボからの特典>

・学生からお礼メールの送付

100,000円のご寄附

<応援月間特別返礼品>

・東北大学ロゴ入りオリジナルパーカー&Tシャツセット

 

<通常返礼品>

・お礼状

・寄附金受領証明書

・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)

・下記の中からお好きなものを1つお選びいただけます。

1.東北大学 × 珈琲工房いしかわ 東北大ブレンド

2.東北大学 × ガネッシュ「学都の紅茶」

3.研一ピンバッジ

4.東北大学オリジナル栞”Hagi”

 

<とんペディア_ラボからの特典>
・学生からの感謝の会にご招待

・学生からお礼メールの送付

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