寄附総額

現在の寄附総額 2025年09月18日

11,471,172,159

ご支援いただいた皆様

(個人) 68,406

(法人・団体) 1,588 社・団体

東北大学基金 活動報告

 

 

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東北大学留学120周年記念募金

東北大学が留学生を迎え入れてから120周年を迎えます

東北大学は草創期から、海外との交流を重要視してきました。海外出身者へも早くから学びの扉を開いており、東北大学のルーツから数えると初めて留学生が入学したのが今から120年前、1904年のことです。地球規模での課題に立ち向かう人材育成への ご支援をよろしくお願いいたします。

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寄附者の声

「寄附ができて嬉しい」と共に想う

齊藤 宏 様(1962年 工学部卒)
和子 様(1963年 薬学部卒)

齊藤 宏様・和子様からは、それぞれのお名前でずっとご寄附をいただいてきましたが、2022年3月にご夫婦連名で非常に大きなご支援をいただきました。ともにご卒業生である齊藤ご夫婦がどうして連名での寄附に至ったのか、お話をお聞きしました。

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株式会社baton
衣川洋佑 様

株式会社batonの主力ビジネスであるQuizKnockのフロントマンを務める伊沢拓司が、東北大学の客員准教授を務めさせていただいたことが最初でした。それまではYoutubeなどでわかりやすい「学び」を発信していましたが、我々ももっと学び、よりしっかりとした「学び」も届けたいと思っていたところでした。

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山本 澄美惠

英知を結集した皆さまのご活躍をお祈りします。
来年楽しみにしております。

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私は仙台市で薬膳を教えていますが、薬膳では食を通して未病先防などを目指しています。ToMMoの目標であります予防医療、個別化医療が早く市民の皆さんに届くよう願っております。

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鳥人間コンテストをみたので

塚本 勝男

理学研究科の一層のご発展と、若手研究者の皆様による飛躍的な研究成果の創出を心より祈念申し上げます。

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卒業生です。これからも母校を応援してます。

牛田 香織

応援しています
毎日の作業、大変かと思いますが頑張ってください

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学問に対して真摯でありますように。学びを誠実に重ねていってください。どうぞ未来の自分も大切にしてください

田野倉 達弘

権威や常識にとらわれない一本立ちできる独創的な研究者がゆたかな自然にめぐまれた東北の地で多数そだつことを期待しています。

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近年の物価高で学生が食費を削っています。100円朝食提供サービスの継続を支援したいです。

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父が仙台工専の最後の卒業生だったようです。戦後のことで家計も厳しく、親戚からの話で、在学中は大学の食堂で給仕もしていたようです。そのようなご縁もあり一助になれればと存じます。

野村 俊介

世界の自然環境の未来を担う大切な取り組みだと思います。

髙木 悟

FUKUSHIMAサイエンスパークの継続的な成功を通じて、福島県浜通り地方と東北大学のさらなる繋がりの強化と発展を応援します。

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学校で学ぶこと、大学で学ぶことが、学生本人の、また日本が正しい判断をすることに繋がり、それは世界の平和に繋がるはずです。

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東北大学の後輩の皆さんが意義ある研究をできるよう、少しながら協力させていただければと思います。

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日本一ではなく、世界一の大学を目指してください。

八重樫 千春

2021年より血液内科にお世話になっております。
入院から今日に至るまで、現主治医の小野寺先生をはじめ皆様の長期にわたるご尽力、心より感謝申し上げます。
少額ではございますが、今後の地域医療発展のためお役立ていただければと存じます。

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楽天の試合で研一と悌二のコラボみて感激しました

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次の50年を見据え、蟻の眼差しで地球を見渡す学問をなさってください。

長瀨 遼

応援しております!!!!

縫田 優人

全人的歯科医療の理念に共感し、未来の歯科医療を担う人材育成と研究発展のために、ささやかながら応援いたします。

縫田 優人

次世代の創薬研究と専門的薬剤師の育成に貢献できれば幸いです。薬学の発展と人類の健康のため、応援しております。

縫田 優人

医工学の未来を担う学生の挑戦と、医療技術の革新を応援します。東北大学の理念に共感し、心より支援させていただきます。

株式会社カメリア・パートナーズ

皆さんにしか出来ない事を応援しています。

目黒 祐子

今日は街なかで旅するジェラートの販売を見ました。
東北大学と聞くだけで応援したくなりますね。
また行ってみます。

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学業や研究以外の分野でも学生たちがより伸び伸びと活動できることを願っております。

丹羽 秀樹

今後、大学がintelligenceとwisdomの大集積地となり、仙台が世界を導く灯台の1つになるような予感がします。応援しています。

川上 尚人

応援してます

岡本 浩

息子が実行委員との事なのでご協力させていただいます

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研一グッズ目当てですが
多くの学生たちの研究を知ることができました。明るい未来のために、応援したいです

阿部 豊弘

電気通信研究所の益々の御発展をお祈りしております。

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学生の声

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PICK UP

食による学修環境の支援(一般基金)

東北大学では、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、学生生活や修学環境が変化し経済的に困窮した学生を支援するため、2021年5月に「100円朝食」の提供をスタートしました。

現在も物価高の影響が続く中、学生の皆さんが日々の食習慣を整えて元気に修学に励み、健康で充実した学生生活が送れるようにするため、その趣旨にご賛同いただきました団体や企業、卒業生の皆さまから多くのご支援により、この取り組みを継続して実施することができております。加えて「50円ドーナツ」などの低価格の食料品の提供や、「100円朝食」を実施するキャンパスの拡大も実現できております。

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