寄附総額

現在の寄附総額 2024年07月27日

9,115,514,654

ご支援いただいた皆様

(個人) 55,220

(法人・団体) 1,157 社・団体

東北大学基金 活動報告

 

 

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支える力、こころひとつに

東北大学ライフサポートパッケージのご案内

このたびは東北大学へのご入学おめでとうございます。
東北大学は、学生一人ひとりが自身の成長と夢の実現に向けて挑戦する心を受け止め、充実した学生生活を送るための環境を提供することが何よりも重要な責務と考えています。 本学では学生の皆さんが、安心して学ぴに打ち込み、卒業した後も生涯に亘って活躍していけるよう、多様なサポート体制を整えています。

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寄附者の声

過去をかえりみて

齊藤 宏 様(1962年 工学部卒)

私はこれまでの人生を振り返ったときに東北大学ボート部で学んだことが、いかに大きなことであったのか認識させられております。ボート競技はイギリスが発祥のスポーツで貴族の若者を鍛えるためのもので「最後まで全力を出しきる」というスポーツです。ボートを速く漕ぐためには強い体力が必要です。また漕手の気持を一にする一心一艇の「和」の精神も大切です。

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三井住友信託銀行
取締役副社長 野口謙吾 様

弊社は2011年の東日本大震災をきっかけに「社会的貢献寄付信託」の取扱いを開始するなど、これまでも寄附を通じ社会的課題解決の一助となるよう努めて参りました。係る中、新型コロナウィルス感染症に対応するワクチンや治療薬の開発等を進める東北大学様を支援することで、

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高木 佐登志

創立100周年おめでとうございます。
益々の御発展を祈念致します。

山村 力

マテリアル開発系の創立百周年を祝し、ますますの発展を期待しております。

李(LEE) 賛揆(CHAN GYU)

研究と教育の都、東北大学での素晴らしいアカデミックな訓練後 韓国に戻って大学で勤務しながら学生育成、研究、大学経営、そして社会奉仕などをして来た私の有意義な人生は東北大学や先生方々のお蔭様だと思い、今度の金属100周年を迎え深く感謝申し上げます。東北大学の益々の発展をお祈りします

木島 明博

東北大学応援団城萩会(OB会)の一員として東北大学応援団の益々の発展を祈念しています。

坪田 武彦

東北大学で充実した学生生活を送れますよう願っています。

宮島 雅史

片平キャンパスの旧金属工学科の建物に本部URAとして勤務しています。学恩に改めて感謝しています。

阿部 豊弘

鳥人間コンテストに出場する人力飛行機として新たな挑戦目標

大谷 和子

バケツ一杯の水から生態系が見えるというコピーに惹かれて応援したいと思いました。

小野寺 理

母校の益々の発展をご祈念いたしております。

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今年も楽しみにしています!後輩たち,ファイト!!

山田 幹也

Muse細胞の発見とその臨床における有効活用が、様々な疾病に苦しむ患者様の光となることを、心より願っております。少額の寄付ですが、少しでも研究や特許権の維持及び充実などにお役立ていただけましたら幸甚です。

和田 圭司

毎年楽しみに見ています

安齋 拓

これからも最先端の医療を通して多くの人を救ってください。

高田 智己

生物多様性をデータ・ドリブンで明らかにしていく趣旨に賛同致します。

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未来の卵養成講座に子供を参加させていただきありがとうございました。

鈴木 克昌

皆様のご発展を祈念いたします。

前田 尚志

父親共々お世話になりました。「東北大金属」を通じて多くの人と出会い、豊かな人生を送ることができましたことを心より感謝しております。今後の益々のご発展を祈念いたします。

中田 俊彦

32歳の時、図書館のおかげで、今後の研究テーマを定めることができました。あれから30年、あらためてありがとうございました。

阿部 美和

一昨年から約一年、歯内療法科でお世話になりました。かかりつけ医から「本来なら抜歯になる歯でしたが、担当の先生が上手にやって下さったと思います。」と言われました。またオペを避けられた事も私には有難いことでした。担当の先生には大変感謝しております。僅かですがお役に立てれば幸いです。

伊藤 裕顕

自然科学領域の素養には乏しいのですが、「生命の揺り籠」湿地消失に危機感を抱いています。岩手県山田町小谷鳥に毎年通っていますが、復興名目の客土で貴重な汽水域が失われました。福島県相馬市東北最大級の潟湖松川浦も環境破壊が危ぶまれています。こうした環境保全に微力ながら寄与したいです。

安尾 暁彦

これからの益々のご発展を祈念いたします。

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東北大学工学研究科マテリアル・開発系は、創立100周年を祝して新たな節目を迎えます。マテリアル・開発系は、日本の産業発展をリードする使命を担っており、今後も材料研究と教育の分野で国内トップを走り続けることを期待しています。

大村 啓

若き技術者の皆さん、未知の領域のへ新たな究開発への取り組みを期待します

柴田 雄

宇宙創成物理学を応援しています。

安藤 ひろの

ティラコ(キタカミカリス)や魚竜館など南三陸町の化石に関することついて知ることができたのは、東北大学総合学術博物館のおかげです。ここで展示を見なければ、南三陸町の化石について知らないままだったかも知れません。南三陸町へ興味を持った今の私はなかったかも知れません。感謝しております!

安藤 ひろの

ティラコ(キタカミカリス)や魚竜館など南三陸町の化石に関することついて知ることができたのは、東北大学総合学術博物館のおかげです。ここで展示を見なければ、南三陸町の化石について知らないままだったかも知れません。南三陸町へ興味を持った今の私はなかったかも知れません。感謝しております!

安藤 ひろの

ティラコ(キタカミカリス)や魚竜館など南三陸町の化石に関することついて知ることができたのは、東北大学総合学術博物館のおかげです。ここで展示を見なければ、南三陸町の化石について知らないままだったかも知れません。南三陸町へ興味を持った今の私はなかったかも知れません。感謝しております!

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応援しています。

鈴木 克昌

皆様のご発展を祈念いたします。

若林 弥加

息子二人が同時に在学できるのは至福です。いつも先進的な取組に感心しております。少しでもお役に立てれば幸いです

学生の声

PICK UP

情報科学研究科30周年記念事業募金のご案内

本研究科は、1993年に東北大学で最初の独立研究科の一つとして創設され、2023年に創立30周年となりました。
30周年の節目を迎え、本研究科には従来にも増して社会から大きな期待が寄せられています。研究科の構成員が一体となり、多彩な研究分野を擁する本研究科の特徴を生かし、世界に貢献できる「新しい情報科学」を発信していく所存です。

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