寄附総額

現在の寄附総額 2023年12月09日

8,246,808,711

ご支援いただいた皆様

(個人) 48,850

(法人・団体) 904 社・団体

東北大学基金 活動報告

 

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東北大学応援月間2023のご案内

皆さまからの応援をお待ちしています!

【開催期間】2023年10月1日(日)〜11月30日(木)

東北大学基金では、今年も同窓生・校友の皆さまと一緒に東北大学を応援する「東北大学応援月間」を実施中です。頑張る東北大学生、東北大学への応援をよろしくお願いします。

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寄附者の声

過去をかえりみて

齊藤 宏 様(1962年 工学部卒)

私はこれまでの人生を振り返ったときに東北大学ボート部で学んだことが、いかに大きなことであったのか認識させられております。ボート競技はイギリスが発祥のスポーツで貴族の若者を鍛えるためのもので「最後まで全力を出しきる」というスポーツです。ボートを速く漕ぐためには強い体力が必要です。また漕手の気持を一にする一心一艇の「和」の精神も大切です。

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三井住友信託銀行
取締役副社長 野口謙吾 様

弊社は2011年の東日本大震災をきっかけに「社会的貢献寄付信託」の取扱いを開始するなど、これまでも寄附を通じ社会的課題解決の一助となるよう努めて参りました。係る中、新型コロナウィルス感染症に対応するワクチンや治療薬の開発等を進める東北大学様を支援することで、

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本吉 卓

東北大学の益々のグローバル知名度の向上を願っております。素晴らしい学生を沢山輩出し、同窓生がご活躍されることを祈念致します。

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大いに学び、大いに遊び、学生生活を満喫して!!

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ロボットアームの研究に魅力を感じたから。

成田 美子

東北大が世界に誇るナノテクを駆使したロボティクスの発展に向けてがんばってください。欧米のテックショーでも高く評価され、研究機関などからも本学研究者への共同研究のオファーの多い分野です。また、ウクライナ地雷除去などへの平和貢献もしています。

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少ない金額ではありますが研究にお役立てください。自身の研究、所属プログラムでの更なるご活躍を期待しております。

鈴木 伸宏

雑務を減らして研究に充てる時間が増えますように
うまくいったら他の研究室にも活用してもらってください。

鈴木 伸宏

雑務を減らして研究に充てる時間が増えますように

久保田 隆文

応援しています!

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課題は多いですが、10兆円ファンドに通った期待として寄付します。是非とも過去の成果にすがって変化しようとしない、今の大学・研究機関の枠組みを壊してください。

橋本 公和

ゲーム開発が無事終わり、たくさんの人がプレイし、復興が進むことを期待しています。

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いつも応援しています。学生の瑞々しいチャレンジの支援を今後とも期待しています。

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私が東北大学を受験したきっかけが、初の女子大生が東北大学で誕生したことを知ったからでした。これからの女子学生さんのますますのご活躍にほんの少しでもお役にたてば幸いです。

瀬谷雄仁

とても勢いのある東北大学での学生生活に少しでも役立てば幸いです。

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今後のご活躍をお祈り申し上げます。

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いつも心温まるご配慮いただきまして御礼申し上げます。

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関係者の更なるご活躍に期待しています。

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排便機能外来を担当している医師です。ガス失禁で受診される患者さんの一番の悩みは臭いであり、学業や就労に支障をきたす方もいます。社会生活への適合のために、ピアサポートは大きな支えになると思います。応援しています。

泉 香苗

人間が掴む力の謎に辿り着き、そして火星の謎を共に楽しむプロジェクトとなりますように

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色々と大変なことや苦労も多いと思いますが、今しかできないことがたくさんあります。是非、東北大学での日々を充実したものにしてください。そのために少しでも役に立ててれば幸いです。

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東北大学が末永く国の礎になり続けることを心より願っております。

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未来へ前進! チャレンジしてください、応援しています。

徳山 雅之

ナノテラスが世界的な研究開発に寄与しますよう期待します。

新倉 昭男

アメフト部OBですが、いつも応援をありがとうございます。七大戦にはアメフトはないですが、いつも応援団の応援に励まされています。微力ながら支援させて頂きます。

新倉 昭男

以前、博士課程後期課程の在学中に、こんな制度があればとてもうれしいと思っていたので、微力ながら是非支援させて頂きます。

栗木 雅夫

東北大学の活躍を応援しています。

鈴木 克昌

皆さんのご活躍を祈念いたします。

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プロジェクトは前進あるのみ。ローバーは自由自在に。応援しています。

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シンポジウムのポスターセッションの内容が興味深かったため。

駒場 武司

世界に誇れる卓越した教育研究機関として、多様な人材を育成するとともに、本学が大きく飛躍・発展していくことを心より祈っています。GO GO!!東北大学。

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医師、看護師の皆様の親切丁寧な対応にいつもありがたく思っています。大変ご多忙と思いますが、宮城、東北の医療の要として頑張っていただきたいと期待しております。

学生の声

PICK UP

ともプロ!2023

【開催期間】2023年10月1日(日)〜11月30日(木)

ともに創り、ともに育つ。大学が社会と一体となって学生の挑戦を応援する未来共創型クラウドファンディングが開催中です。

今年は全部で14件のプロジェクトが採択されました。
プログラムでは、企画した事業やアイディアなどの情報を学生自らがSNS(X(旧Twitter)やFacebook、Instagramなど)を利用して発信もしています。

ゆめや希望に向かって頑張る学生たちの取組みをみんなで一緒に応援しませんか?

詳しくはこちら