『とうほく学生演劇祭』による学生演劇の復興

現在の寄附総額
440,000

88%

目標金額 500,000円

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『とうほく学生演劇祭』による学生演劇の復興

東北地方で活動する学生演劇団体が一堂に会し、東北でNo.1の学生演劇を決定する「とうほく学生演劇祭」を復活させ、コロナ禍で失速した学生演劇文化を復興するための起爆剤となることを目指します。

Summary

We aim to revive the Tohoku Student Theater Festival, where student theater groups active in the Tohoku region come together to determine the No. 1 student theater in Tohoku, and to serve as a catalyst for reviving the student theater culture that was stalled by the Corona disaster.


*The summary is translated into English by Tohoku University Fund secretariat.

 

東北にも身近な演劇コミュニティを

私達は培われてきた学生演劇文化をコロナ禍でも継続できるよう、可能な範囲で「オンライン演劇」「脚本執筆会」などの活動をしてきましたが、舞台本来の魅力を発揮するには不十分でした。

そのような中、他大学の学生と合同で「全国学生演劇祭」にエキシビションでの公演を行う機会を得ました。各団体の舞台は刺激的なもので、演劇祭で学んだ新しい価値観や方法論、そして同年代の学生との交流は大きな財産となりました。

東北地方にも身近な批評・交流の場となる演劇コミュニティを生み出せば、学生演劇文化を再び盛り上げることができると考え、4年前を最後に開催されていなかった「とうほく学生演劇祭」を復活させることを思い至りました。

 

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多様な価値観と協働制作の学びの場

【現状の認識】

演劇は人と人との対話や交流を前提にした芸術活動であり、その交流により、学生同士のコミュニケーション力や表現力がはぐくまれてきました。また、各団体が作った作品を批評しつつも否定せず受け入れる正しい形の多様性が働いていました。しかし、2020年からの新型コロナウイルス感染症の影響により、演劇を取り巻く環境が急速に悪化し、学生による舞台公演もなくなっています。

 

【目指すビジョン】

演劇というメディアによって学生間の交流を復活させ、創作活動・鑑賞および批評を通して多様な価値観をはぐくみます。また、公演を通して協働制作の重要性を学び、自ら創作した作品を多数の観客に発表する経験を通して、自身が社会にどのような働きかけを行いたいのかを考えるきっかけを作ります。

 

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東北でNo.1の学生演劇

【実施する活動】

東北地方で活動する学生演劇団体(部活動やサークル、劇団等)に広く参加を呼びかけ、東北でNo.1の学生演劇を決定する「とうほく学生演劇祭」を実施します。招聘した審査員によって、各団体が上演する45分の短編演劇を評価し適切なフィードバックを行います。また、審査員の議論によって大賞を決定し、大賞を受賞した団体は、提携している「全国学生演劇祭」へと推薦します。

 

【実施予定期間】

2022年9月ごろを予定しています。

劇場のスケジュールによって前後する可能性があります。

 

【資金の使途】

劇場設備の利用料や、音響・照明などを扱う専門のスタッフおよび審査員の人件費に用います。

 

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東北の演劇文化の活性化

[目指す成果]

東北各地から集結した学生演劇団体によって多数の良質な作品が上演されることで、来場した観客に楽しんでいただくことが一番の目標です。また、参加した演劇団体にとっては舞台創作を通して、コミュニケーション能力・表現力が養われるほか、互いに刺激し合い高め合っていくことで、クリエイターとしてのレベルアップになることを目指します。

 

[周囲への波及的な効果]

演劇祭を通して技術的・精神的に成長した若手の演劇団体によって、東北地方あるいは日本全体の学生演劇の質の向上が見込まれます。また、多数の良質な作品の鑑賞を通して観劇人口を増加させることにより、演劇文化の活性化が期待できます。

 

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団体紹介

[団体の概要]

「とうほく学生演劇祭」を運営しています。2014年から2017年まで「とうほく学生演劇祭」を実施しましたが、直近4年は開催を見合わせていました。演劇祭を復活させることで新型コロナウイルス感染症を受けて縮小した学生演劇を再活性化することを目標に掲げています。

 

[プロジェクト参加者一覧]

[東北大学]尾形綾菜、遠藤あき、川浦正之、河原花歩、長谷川歩己

[東北学院大学]秋山裕貴、茂木瑠那、山内真優

[宮城教育大学]髙橋晴也、小川花季

[社会人]赤羽ひろみ、岩澤一成、岩村空太郎、小林桂、沢大洋、中村大地、八代尚樹

 

メンバーは学生・社会人問わず現在も募集中です!

演劇経験・イベント運営経験は問いません。

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<ご注意事項>
・このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、ご寄附をいただいた時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。
・目標金額を超えるご寄附があった場合は、「ともに・プログラム」をはじめとする学生支援のために活用させて頂きます。

 
<税制上の優遇措置等について>
本プロジェクトへのご寄附は、東北大学へのご寄附となり、確定申告をしていただくことにより税制上の優遇措置が受けられます。
※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。
詳しくはこちらをご覧ください。

寄附をされた方には、後日「寄附金領収証明書」を送付致します。
確定申告の際は、ご本名と現住所(住民票に記載のご住所)、法人様の場合は登記簿上の名称とご住所での領収証明書が必要となりますので、ご注意ください。

なお、本プロジェクトへのご寄附は、「東北大学基金」の顕彰の対象とさせて頂きます。詳しくはこちらをご覧ください。
 

不自由な演劇祭を

2022年02月07日(月)

とうほく学生演劇祭 実行委員長の川浦です。 このたびは、私たちの挑戦へご賛助いただきまして誠にありがとうございます。   とうほく学生演劇が最後に開催されたのは2017年で、今の大学4年生が入…

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メンバー紹介

2022年01月25日(火)

秋山裕貴 1. 秋山裕貴 ・現在のセクション 企画 ・参加したきっかけ 学生演劇を中心として、仙台に演劇文化を根づかせたいと考えています。 大学で演劇を始めてから、沢山…

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不自由な演劇祭を

2022年02月07日(月)

とうほく学生演劇祭 実行委員長の川浦です。

このたびは、私たちの挑戦へご賛助いただきまして誠にありがとうございます。

 

とうほく学生演劇が最後に開催されたのは2017年で、今の大学4年生が入学した年が2018年だそうですから、随分と長い期間、東北地方では学生演劇祭が開催されていなかったことになります。しかし、仙台は学生演劇が盛んな地域です。今回、演劇祭の復活にあたって各地方の演劇祭の実行委員の方々とお話しさせていただきましたが、みなさんに「そんなに部員がいるの?」「設備が整っていますね」などとおっしゃって頂き、改めて恵まれた環境であることを認識いたしました。肥えた土壌を休耕地にしておくのはもったいないので、食物を育てたいというのが私の気持ちです。

 

ところで、純粋に演劇・創作を楽しみたい場合、あるいは演劇を通して何かを表現したい場合、他者と比較し優劣を決定する演劇祭は必要ありません。むしろ、45分という上演時間の制限や限定された舞台セットなどは足枷にすらなるでしょう。

では、なぜ私たちは演劇祭を開催するのでしょうか。

 

私の答えは「不自由な方が面白いから」です。

真っ白なキャンバスを手渡されて「なんでもいいから絵を描け」と言われても、どうしたらいいか途方に暮れてしまいますが、「冬の寒さを食物を用いて表現しろ」と言われれば、難しいなとは思いながらもアイデアが湧いてきたりします。

実際に、第一回とうほく学生演劇祭で大賞を受賞し、その後全国学生演劇祭でも大賞に輝いた「ファイナルカウントダウン」は45分という時間制限をコメディに昇華した作品でした。私の仕事は参加者の皆さんにアイデアを生み出すきっかけとなるような、「適量の不自由」を与えることだという考えのもと、演劇祭の準備をしているところです。

 

さて、今回のクラウドファンディングによって、資金面が非常に安定しました。また、ありがたいことに演劇祭を運営するメンバーも当初の想定よりも増え、発案時には非常に困難であるように思われた演劇祭の開催が確実なものとなってきました。

皆様のご協力あってのことです。改めてお礼申し上げます。

 

現在、大規模なイベントを開催することには数年前とは異なるハードルがありますが、皆様と「不自由」を共有し楽しめる時間を守り抜くことを、この場を借りてお約束いたします。

 

今後も私たちの活動を見守っていただければ幸いです。

 

とうほく学生演劇祭 実行委員長 川浦正之

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メンバー紹介

2022年01月25日(火)

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秋山裕貴

1. 秋山裕貴

・現在のセクション

企画

・参加したきっかけ

学生演劇を中心として、仙台に演劇文化を根づかせたいと考えています。

大学で演劇を始めてから、沢山の人間と知らなかったことに出会いました。文化的な活動を通して、その輪が広がれば最高です。

・これからやりたいこと

旧友や美容師などに演劇をやっていると言うと、「凄いね!」と言われます。何が凄いのかわかりませんが、現状、演劇にはある程度のハードルの高さがあると思います。

演劇祭では、これまで演劇に触れることのなかった人達を巻き込み、演劇をより身近に感じられるような企画を考案できたら、と考えています。

・ひとこと

演劇を知って4年が経ちましたが、彼のことが全くわかりません。どうすれば仲良くなれるのでしょうか。

演劇祭を通して、みんなで探り探り仲良くしていきたいと思います。よろしくお願いします。
 

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遠藤あき

2. 遠藤あき

・現在のセクション

宣伝・会計

・参加したきっかけ

元々演劇祭について気になっていたところに、ちょうど実行委員を集めているという話をきいて、参加を即決しました

・これからやりたいこと

仙台での学生演劇から、演劇の盛り上がりに陰ながら貢献したいです

・ひとこと

演劇を知るきっかけ・触れるきっかけが増えることが幸せです。頑張ります。


 

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オカ

3. オカ

・現在のセクション

宣伝

・参加したきっかけ

コロナ渦で多くの人々が集まり演劇をする機会が少なくなっており、少し寂しい気持ちがあったので今回の演劇祭に参加し東北の演劇を盛り上げる一員になりたいと思ったからです。

・これからやりたいこと

多くの人にとうほく演劇祭を知ってもらうために宣伝をして会場を埋め尽くせるほどの観客の方を呼び込みしたいです。

・ひとこと

多くの人達が集まれることは中々ないので、演劇を好きな人みんなが繋がって楽しめる演劇祭になったらと思います。よろしくお願いします。


 

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尾形綾菜

4. 尾形綾菜

・現在のセクション

実行委員勧誘セクション (&参加団体勧誘セクション?)

・参加したきっかけ

とうほく学生演劇祭に実行委員として参加し、とうほくの学生演劇を盛り上げるお手伝いがしたいと思ったからです。また、新型コロナウイルスの影響を受けて、公演やイベントの中止・縮小が相次いでいます。そのため、学生団体同士の繋がりが薄れてしまっているので、演劇祭を通して学生同士の交流のサポートがしたいと考えたからです。

・これからやりたいこと

多くの団体に参加していただけるよう、勧誘活動に力を入れていきたいです。

また、活動する中で学生演劇にかかわる方々と交流したいと思っています。

全国で一番東北の地域が盛り上がっているな、と思われるくらいにとうほくの学生演劇を活気づけたいです!

・ひとこと

やる気に満ち溢れている実行委員の方々と共に活動する中で、必ず盛り上がる演劇祭を 開催することができると確信しています。私自身は演劇についてまだまだ勉強中ですが、 精一杯頑張ります。

たくさんの団体の参加をお待ちしております!

 

 

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川浦正之

5. 川浦正之

・現在のセクション

実行委員長

・参加したきっかけ

新型ウイルス感染症の流行で縮小してしまった学生演劇の起爆剤を作りたかったからです。現在のように演劇界隈が縮小してしまう前から、私自身は演劇を作る立場から遠ざかってしまっていていたのですが、純粋に見る側として仙台で上演される様々な学生演劇を楽しんでいました。しかし、最近ではめっきり見る機会すらも減ってしまい、非常に寂しく感じていました。つまり、自分のために、そして自分と同じような気持ちでいる人たちのために今回のようなイベントを開催しようと思い立ちました。東北地方のみならず全国まで波及していくような演劇のムーブメントを起こしたいです。

・これからやりたいこと

多彩なバックグラウンドを有する審査員を招聘したいです。演劇関係者はもちろん、映画監督・ダンサー・小説家などですね。東北地方から生まれる舞台作品の多様な可能性を評価できるような演劇祭にしたいです。

・ひとこと

とうほく学生演劇祭代表とか実行委員長とか事務局長とか、肩書きばかりついてしまいましたが、結局はいろんな面白い演劇が見たいだけのなんの変哲もない学生なので、純粋に自分が見たい・行きたい演劇祭を作りたいですね。その余波?で他のお客さんも楽しめるイベントに仕上げていきたいです。
 

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河原花歩

6. 河原花歩

・現在のセクション

参加団体勧誘・宣伝美術

・参加したきっかけ

演劇を通して、もっとたくさんの人と関わりたかったので参加しました。

・これからやりたいこと

多くの団体の皆さんに、演劇祭について知ってもらえるような企画をしたいです。

・ひとこと

演劇祭を通して、多くの人に素敵な時間を届けられればと思っています。

 

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高橋晴也

7. 高橋晴也

・現在のセクション

企画

・参加したきっかけ

後輩が演劇をできる機会を作りたい

・これからやりたいこと

コロナ禍でも演劇をしたい

・ひとこと

東北で演劇をやりたい人が増えてほしい


 

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8. は

・現在のセクション

宣伝

・参加したきっかけ

演劇部員として活動していく中で、どうやったらもっと多くの人に演劇をみていただけるか、学生の活動を知っていただけるかというのが私の中での大きな課題でした。とうほく学生演劇祭は東北地方の大会でありながら、全国大会とも陸続きになっているイベントで、私たちの活動を広く知っていただくために最高の環境だと思い参加させていただきました。

・これからやりたいこと

宣伝担当として、私たちの活動の内容をわかりやすく伝えていきたいです。特に中学生や高校生など若い世代に演劇祭を見ていただくことで、大学演劇の楽しさ・自由さに触れてもらい、大学生以降も演劇に関わってもらえるきっかけになればと考えています。

・ひとこと

とうほく学生演劇祭を運営していくのは、分からないことやはじめて挑戦することにたくさん出会うので大変なところもありますが、自分のアイデアで自由に活動できていて楽しいです。お客さんとして来ていただいた方、作品を上演する団体さん、そして実行委員も全員が充実した時間を過ごせるようなイベントにするためにがんばります。よろしくお願いします。

 

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長谷川歩己

9. 長谷川歩己

・現在のセクション

企画班

・参加したきっかけ

部活引退した後も演劇に関わっていきたいから

・これからやりたいこと

劇団を立ち上げて自分の戯曲をより強くしていきたい 

・ひとこと

仙台を代表する劇作家になりたい

 

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茂木瑠那

10. 茂木瑠那

・現在のセクション

宣伝

・参加したきっかけ

前々から興味のあったとうほく学生演劇祭が復活すると聞き、運営として参加してイベントを盛り上げたいと思ったから。

・これからやりたいこと

演劇に関わらずクリエイティブな方々とも交流していき、とうほく学生演劇祭を広めていきたい。また宣伝としてはデザイナーとコラボしてポスターなど作成、Tシャツやリストバンドなどオリジナルグッズを作り士気を高めていきたい。

個性豊かな演劇団体に参加してもらい、ジャンルにとらわれない舞台を披露してもらう場にしたい。

・ひとこと

演劇についてまだまだ分からないことだらけですが頑張ります!
 

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門間陸斗

11. 門間陸斗(もんまりくと)

・現在のセクション

副代表

・参加したきっかけ

とうほく学生演劇祭を通して、いろんな人が演劇をやってみたいと思ってもらえるように、たくさんの記憶に残るような企画をやりたいと思ったからです。

・これからやりたいこと

たくさんの方に興味を持ってもらえるように、SNSを利用しての宣伝や仙台にある劇団との交流を深め、演劇の幅を広げていきたいです。

・ひとこと

どんどん衰退していっている学生演劇を広め、活性化できるようにしていきます!

 

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ヤマウチマユ

12. ヤマウチマユ

・現在のセクション

実行委員勧誘セクション

・参加したきっかけ

演劇が好きだから。さまざまな団体、人と繋がることで良い刺激を受けたい。私も良い刺激を与えたい。演劇という同じ趣味の人たちと繋がりたいという思いから。

・これからやりたいこと

楽しいことがしたい!!!

・ひとこと

演劇の沼にハマって抜け出せない。楽しい。

演劇のために1日が24時間以上あったら良いのになぁ。

 

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渡邊真央

13. 渡邊真央

・現在のセクション

スタッフ勧誘

・参加したきっかけ

とうほく学生演劇祭をキッカケとして演劇の良さを知ってもらいたい、東北を盛り上げたいという思いで参加しました。

・これからやりたいこと

コロナ禍でエンタメ業界の活動の場が減っている今だからこそ、東北の演劇団体の皆様を含めた関係者全員がそれぞれの良さを最大限発揮出来るような場所作りをしたいです。

・ひとこと

演劇に出会えたことはもちろん、このような形で演劇に携われることに心から幸せを感じています。多くの人に支えていただいていることを忘れずに、イベント運営に力を尽くしていきたいです。

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岩澤 一成

2022年01月22日

心の底から応援しています

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プロジェクトオーナー

東北学生演劇祭

ご寄附の特典

1,000円のご寄附

・お礼状

・寄附金領収証明書

・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)

・下記の中からお好きなものを1つお選びいただけます。

1.東北大学オリジナルブレンドコーヒー”THANKS BLEND”

2.北限のお茶”kitaha”東北大学オリジナルデザインver.

3.東北大学オリジナル栞”Hagi”

 

※ご入金確認後、1カ月後程度を目途にお送り致します。

※クレジットカードでお申込みの方へは、カード会社から本学への入金後の送付となりますので、ご了承ください。

5,000円のご寄附

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・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)

・下記の中からお好きなものを1つお選びいただけます。

1.東北大学オリジナルブレンドコーヒー”THANKS BLEND”

2.北限のお茶”kitaha”東北大学オリジナルデザインver.

3.東北大学オリジナル栞”Hagi”

 

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10,000円のご寄附

・お礼状

・寄附金領収証明書

・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)

・東北大学オリジナルクリアファイル~人気イラストレーター秋山花さん描き下ろし~

 

※ご入金確認後、1カ月後程度を目途にお送り致します。

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30,000円のご寄附

・お礼状

・寄附金領収証明書

・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)

・川内第2食堂「普通カレー&怒髪天カレー」1セット

 

※ご入金確認後、1カ月後程度を目途にお送り致します。

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50,000円のご寄附

・お礼状

・寄附金領収証明書

・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)

・「東北大学×mizuno」限定オリジナルマウスカバー &川内第2食堂「普通カレー&怒髪天カレー」1セット

 

※ご入金確認後、1カ月後程度を目途にお送り致します。

※クレジットカードでお申込みの方へは、カード会社から本学への入金後の送付となりますので、ご了承ください。

※マウスカバーについては、ご希望のお色をお申込フォームの「通信欄」にご記入下さい。なお、数に限りがございますため、ご希望のお色にならない場合がありますこと、あらかじめご了承ください。

100,000円のご寄附

・お礼状

・寄附金領収証明書

・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)

・東北大学オリジナル日本酒「萩のゆかり」

・東北大学プレミアム返礼品より1品<2022年5月頃ご案内>

 

※ご入金確認後、1カ月後程度を目途にお送り致します。

※クレジットカードでお申込みの方へは、カード会社から本学への入金後の送付となりますので、ご了承ください。

※東北大学プレミアム返礼品については2022年5月以降に別途ご連絡致します。詳細についてはこちらをご覧ください。

関連プロジェクト

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