医学生と地域を繋ぎ、病気があっても安心して暮らせる宮城県へ

現在の寄附総額
1,669,000

333%

目標金額 500,000円

ご支援いただいた皆様

  • (個人) 142
  • (法人・団体) 6 社・団体

医学生と地域を繋ぎ、病気があっても安心して暮らせる宮城県へ

病院実習での無力感と悔しさ、そしてありがとうが全ての始まり

本プロジェクトのオーナーをしている、東北大学医学部医学科5年の笹川聖と申します。プロジェクトページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

 

私たち、Flappaix(フラッペ)のテーマは”医師である前に、人に寄り添える人に”です。患者さんを笑顔に、幸せにできる医師を増やすために、仲間と一緒に活動しています。

 

この活動を始めたきっかけは、半年前の病院実習です。私は、難病を抱えるAさんを担当しました。病院実習では、二週間にわたって担当患者の病歴の聞き取りや診察を行い、その病気について勉強させてもらいます。私は、Aさんの病気について教科書やネットで調べてみたり、先生に聞いてみたりして一生懸命勉強しました。

 

しかし、どんなに調べ、勉強しても、分かったのはAさんの病気の治療法は確立していないということだけでした。私は、Aさんの病気に対して何もできないという事実に、医師を目指す者としての無力感を感じました。

 

Aさんは私の父と同い年で、私と同じくらいの年齢の息子さんがいました。治療できないことに悔しさを抱きながらも、どうしてもAさんの力になりたくて、とにかく毎日病室に足を運びました。

 

Aさんは当初、「病気については理解しているから大丈夫」と言っていましたが、次第に「がんよりも悪いんだよな、辛いな」と本音を打ち明けてくれるようになりました。

 

それからは、体調についてだけでなく、仕事や家族のことまで、たくさん教えてくれました。実習最終日、私はAさんに実習生を受け入れ、勉強させてもらったことへのお礼の挨拶をしました。その際に、実習生として何もできなかったと悔しい気持ちであることも伝えました。

 

すると、「話を聞いてくれてありがとう。それだけで本当に嬉しかった。先生みたいにニコニコしている医師が良いな。がんばってね。」という言葉をいただきました。今でもその時のAさんの笑顔は忘れられません。

 

病気を治すことはできなくても、話を聴いたり、ただそばにいて寄り添ったりすることはできます。そして、時には治療以上に患者さんを幸せな気持ちにすることができるのではないかと思いました。

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医師である前に、人に寄り添える人になる

私は、病院実習での経験から、日本全国の人に寄り添うことを大切にする病院、福祉施設をたくさん訪問しました。また、実践的なコミュニケーションを学ぶためのセミナーにも多数参加しました。

 

そこで、相手を大切にする関わり方を実践されている医療従事者とのつながりが数多くできました。私は、彼らの思いや経験を教わり、自分自身でもこのような活動を始めたいと強く思うようになりました。

 

本プロジェクトは、このようなロールモデルとなる方々のご協力のもと、実施することが可能になりました。

 

本プロジェクトの目的は、以下の二つです。

 

 

①医療系学生の対患者コミュニケーション能力の向上

私たちは、大学の授業では得られない、医療系学生が目の前で一生懸命生きている一人の人間と真剣に向き合い、生きることの素晴らしさを学ぶ機会を提供します。

 

病院実習を通じて、医師は、患者との信頼関係を構築する、患者の抱える苦しみに共感と思いやりを示すといった、高いコミュニケーション能力が求められると感じました。

 

しかし、現在の医学教育は知識の詰め込みがほとんどであり、講義を受けて試験をこなす日々が中心です。病気や治療についての知識は身につけることができますが、実践的なコミュニケーション能力を身につけることができません。

 

実際に、医師や医学生を対象としたアンケートでは、半数以上が患者との信頼関係構築に不安を感じると回答しています。

 

私たちは、医学教育と現場のギャップを痛感し、医療系学生に患者や地域住民と主体的に関わり、コミュニケーション能力を養成する機会を作ろうと決めました。

 

病院にいるだけでは分からない、生活の舞台となる福祉施設や地域に出て、患者を一人の人間として捉え、対話をするという経験を提供します。

 

 

②病院、福祉施設、地域の人々を笑顔にする。  

これまで、病院や福祉施設を訪問する中で、孤独や苦しみを抱える多くの人々に出会う機会がありました。

 

「自分の胸の内を明かせる人がおらず、穏やかに過ごすことができない」
「話し相手がいなくて、ここでの生活は寂しい」


このような言葉をいただき、私たちは医療福祉の現場や、地域の人々と共に楽しい空間を共有し、少しでも穏やかに過ごせる時間を提供したいと強く思うようになりました。

 

大切にしているコンセプトは、病気がある人もない人も医療従事者も、誰もが一緒に笑顔になれる空間づくりです。

 

私たちはコンセプトに基づき、運営に医療系学生を巻き込み、病院、福祉施設、地域でさまざまなイベントを開催します。

 

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病気がある人もない人も医療従事者も、一緒に楽しめる空間づくり

私たちは、運営側に医療系学生を巻き込み、病院・福祉施設・地域の皆さんが笑顔になるイベントを開催します。

 

ケアする側とされる側、医療従事者と患者という関係性を越えて、誰もが一緒に楽しみ、つながりを持てる空間づくりを意識しています。

 

イベント内容については、事前に受け入れ施設と密にコミュニケーションを取って決定します。 これまでのイベントの一部を紹介します。


 

◯デイサービスで出張カフェ

私たち医療系学生が作ったドリンクを提供し、デイサービスのパートナーさんはもちろん、職員の皆さんとも楽しいひとときを過ごすことができました。

 

◯苦しみを抱える人との接し方についての勉強会

ホスピスを運営する先生を講師としてお招きし、苦しみを抱える人との接し方について、具体的な方法論を学びました。


今後実施予定のイベントを紹介します。

  • 地域住民が気軽に健康や医療の相談ができる場所を設ける
  • 小児病棟に入院している子どもたちにプレゼントを届ける
  • がんサバイバーとケアギバーのイベントで医療をテーマにしたカフェを開く
  • 他の会場での出張カフェを開く


今後もコンセプトに沿ったイベントを月一回のペースで開催していこうと考えています。

 

寄付された資金は、イベント運営費(会場、備品等)、交通費、広告費、消耗品費等に使用する予定です。

 

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地域と医学生の関係性構築、生きがいを持って暮らせる宮城県へ

本プロジェクトは、以下の二つの成果を目指します。

 

①人に寄り添い、地域を支える医療従事者を輩出する。 

私たちは、イベント運営を通じて医療系学生が患者や地域住民と関われる機会を作ります。医療従事者と患者という関係性を超えて、一人の人間同士の暖かいつながりを築き上げていきます。

 

また、現場で働く医療従事者と交流することで、将来のキャリアについて考えるきっかけを作ることができます。医療従事者の働き方は多様化しており、ロールモデルとなる方に相談できる機会はとても貴重です。

 

大学での授業に加え、本プロジェクトで学生にさまざまな経験を提供することによって、自信を持って患者と向き合い、寄り添える人材の育成に貢献したいと考えています。

 

 

②宮城県を病気があっても安心して暮らせる地域にする。 

現在、日本は人口減少や高齢化によって医療や福祉ニーズが多様化・複雑化しています。宮城県も例外ではなく、希薄化した人と人、人と社会がつながり支え合う関係性を再構築することが求められています。

 

そこで、長期的な成果として、多世代、多分野交流を通じて、誰もが互いに支え合える関係性を持ちながら暮らせる地域づくりに貢献したいと考えています。

 

私たちの団体だけでは達成することは困難ですが、同じ志を持って活動する団体と連携することで、誰もが生きがいと役割を持って暮らせる宮城県にしていきたいと考えています。

 

そして私たちは、宮城県を医療系学生と地域が繋がるロールモデルになることに貢献します。  

 

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プロジェクトメンバーに関する情報

私たちは個性豊かな3人のコアメンバーで運営しています。プライマリ・ケアに興味があり、患者さんに寄り添い、笑顔にする医師を目指しています。

 

私たちの唯一のルールは、「好きなことを好きなだけ」です。

 

相手を楽しませるため、まずは自分たちが一番楽しむということを大切にしています。企画を練る段階で、ワクワクできているか、もっとワクワクする方法はないかいつも話し合っています。

各々の好きなこと、やりたいことを明確にし、それを最大限活かせるようなイベントを企画しています!


 

しょー

病気がある人もない人も、誰もが自分らしく幸せに生きられる社会を目指しています。将来は緩和ケアを専攻し、地元新潟で予防から看取りまでワンストップで行える地域づくりを行います。趣味はバックパッカーで、休みを見つけるとすぐにリュック一つで国内外を放浪しています。お気に入りの地方は四国。お気に入りの国はモロッコとポルトガル。お気に入りの料理はタジン鍋。

 

まっひー

人と対話しつながることが大好きです。新しい発見も大好きです。誰かの笑顔を見るのも大好きです。身近な生活環境と医療の関係に興味があり、将来は患者さんの生活ごと診ていけるような医師を目指しています!趣味は旅行と居心地の良いカフェ探し。思いがけず出会う人や物も、計画してワクワクしながら出会うのもどちらも楽しくて大好きです!自分の好きなことやときめきにも忠実に、お会いする方や関わり合う方それぞれと良い刺激を与え合えるような活動をしていきたいです!

 

まっちゃん

人の笑顔を見ることや、人の話を聞くことが大好きです。将来は、医師と患者という立場にとらわれず、人と人として、とことん向き合っていく医師になりたいです。好奇心旺盛で、気になったことやわくわくすることにはとことん没頭します。一日中趣味の編み物だけをして過ごすこともあります。Flappaixのメンバーに誘われてから、わくわくすることだらけで、やりたいイベントがたくさんあります!これから色々なイベントを通して笑顔を届けたいです!

 

ご寄附の方法

【個人の方】

クレジットカード・銀行振込・コンビニ決済・郵便振替をご利用いただけます。
ページ内にある「寄附をする」ボタンをクリックしていただき、お手続きをお願いいたします。
※ コンビニ決済ではお申込みいただく店舗によって、上限金額が変わります。詳細は以下をご確認ください。
 

<コンビニ決済上限金額>

 セブンイレブン、デイリーヤマザキ:49,000円以内

 それ以外のコンビニエンスストア:299,000円以内


【法人・団体の方】

2023年2月より法人・団体様からのお申込も可能となりました。

お申込は専用申込書(銀行振込によるお手続き)をご提出いただいておりましたが、申込書の提出方法に加え、WEBお申込フォームからもお申込みいただけるようになりました。
WEBお申込みフォームでは、各種支払方法もご用意しております。

 

お申込方法については以下をご確認ください。

 

【WEBによるお申込み】

WEBお申込ページにアクセス

https://www.kikin.tohoku.ac.jp/tohoku/entry.php?fmMode=donationForm

 ↓

「申込者区分」の「法人・団体」にチェック

 ↓

「寄附の目的」をリストから選択

 ↓

「寄附の金額」を入力

なお、入力できる金額の上限は以下となります。

 

<上限金額>

・クレジットカード決済:9,999,000円以内

・コンビニ決済:

 セブンイレブン、デイリーヤマザキ:49,000円以内

 それ以外のコンビニエンスストア:299,000円以内

・銀行振込:99,999,000円以内

 

※上記金額を超える場合は、以下の寄附予定書(専用申込書:銀行振込)によるお申込みとなります。
 

【寄附予定書(専用申込書:銀行振込)によるお申込み】

寄附予定書をダウンロードいただき、必要事項をご記入のうえ、FAXまたは郵送にて、東北大学基金までお送りください。

ダウンロードページへ

 

【Amazon Payによるお申込み】

Amazon Payからのご寄附はこちら▽

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領収書あり・返礼品あり・1,000円〜のご寄附
画像
領収書なし・返礼品なし・100円〜のご寄附

Amazonアカウントがあれば、面倒な情報の入力が不要に!

領収書不要の場合は、より簡単にお手続きできます。

100円からのご寄附が可能に(領収書なし・返礼品なしの場合のみ)
 Amazon Payご利用で領収書不要の場合は100円からご支援いただけます。

 ※少額でご支援いただけるのはAmazon Payでのご利用のみです。

 

 

なお、Amazon Payでご寄附いただいた場合も、税制上の優遇措置を受けることができます。
(ただし、領収書発行の場合のみ)

 

詳細はこちら▷https://www.kikin.tohoku.ac.jp/news/news_detail/view_express_entity/53

 

※ページ上部の寄附総額は、申し込み完了後、翌営業日以降に反映されます。

今から私の夢を宣言するので、少しだけお時間をください。

2024年10月03日(木)

本プロジェクトのオーナーをしている、東北大学医学部医学科5年の笹川聖と申します。プロジェクトページをご覧いただき、誠にありがとうございます。   私たちの夢、計画、気持ちの全てを詰め込んだプレゼンを…

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今から私の夢を宣言するので、少しだけお時間をください。

2024年10月03日(木)

本プロジェクトのオーナーをしている、東北大学医学部医学科5年の笹川聖と申します。プロジェクトページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

 

私たちの夢、計画、気持ちの全てを詰め込んだプレゼンをこの一言で始めました。
 

今から私の夢を宣言するので、少しだけお時間をください。

 

私たちの思いが、皆様の心に届くことを切に願っております。
 


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 

私の夢は、病気がある人もない人も自分らしくいられる社会を作ること、そして目の前の人を笑顔に幸せにできる医師になることです。将来は緩和ケア医になって、予防から看取りまで行える地域づくりを行います。


私は現在、Flappaix(フラッペ)という学生団体を立ち上げ、代表を務めています。

この度、東北大学が主催する学生チャレンジクラファンに採択されました。

 

タイトルは「'医師である前に、人に寄り添える人に'病院、福祉施設、地域に笑顔を届ける医学生の挑戦」です。


背景ですが、私は以前病院実習で難病の患者さんを担当しました。治療法がなく、何もできないことが非常に悔しかったです。それでもその人の力になりたくて毎日病室に通うと、次第に本心を打ち明けてくれるようになりました。


最終日、その患者さんは私に向かって、「話を聞いてくれて本当にありがとう。それだけで嬉しかった。先生みたいなニコニコしている医師がいいから、がんばってね。」と言いました。

 

私はその時の患者さんの笑顔が忘れられなくて、人に寄り添うことは時に治療以上にその人を幸せにすることができると気づいた瞬間でした。

 

しかし、大学の授業は受動的で、試験ばかりで、コミュニケーションを学ぶ機会は少ないです。

そこで、担当した患者さんのような病気で苦しむ人々に寄り添うと同時に、医療の教育と現場のギャップを埋める活動を始めようと思いました。


私たちは、病気がある人もない人も医療従事者も、誰もが対等につながり、笑顔になれるイベントを開催します。


運営に医学生を巻き込み、患者さんを大切な一人の人間と捉え、交流する機会を提供します。


さらに、第一線で活躍されている先生と交流する機会も提供しています。


前回は沖縄から在宅医の先生がいらして、患者さんに寄り添う具体的なコミュニケーションの手法を学ぶセミナーを開いてくださいました。懇親会では学生一人一人の夢を丁寧に聞き取り、相談に乗ってくださいました。

 

先生も参加した学生も大変満足度の高いイベントとなりました。

また、福祉施設で出張カフェも行いました。メニューも自分たちで考え、全て手作りで提供しました。

医学生と患者さんとしてではなく、お互いが一人の人間として交流し、生きることの素晴らしさに触れることができました。


ご参加いただいた皆さんにはご好評いただき、素晴らしい笑顔を届けることができました。


私たちはこのように、病院、福祉施設、地域の人々を笑顔にすると同時に、人に優しく寄り添える医師を輩出します。すなわち、医師である前に人に寄り添える人になれるよう日々活動しています。

 

そして将来、病気がある人もない人も自分らしくいられる社会をつくります。

本気です。


人を笑顔にするのが好きな医学生3人の挑戦を温かく見守っていただけますと幸いです。


皆様の温かいご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

最後までご覧いただき、ありがとうございます。


ご寄付いただいた資金は、東北の人々の笑顔と未来を担う医療人育成に活用します。

 

今後も、私たちの活動や思いについて随時更新しますので、今しばらくお待ちいただけると幸いです。
 

皆様の温かいご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます。

 

Flappaix 代表

笹川聖

 

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平澤 悟

2024年11月30日

同じ地元出身者として、応援しています!
素敵な空間ができることを、楽しみにしてます!

長野 宏昭

2024年11月30日

応援します!

平野 英明

2024年11月29日

医療を必要とする人にとって、「医は仁術なり」という言葉に立ち返る試みであると感銘を受けました。私も福祉職に携わる者として、当プロジェクトが今後の医療と福祉とがより近い間柄になることを期待したいと思います。

********

2024年11月28日

色々なセミナーで、プロジェクトオーナーのお話を聞き、熱い思いが強く伝わってきました。
人に寄り添える医療従事者に、またその輪が拡大しますように。

高山 由里恵

2024年11月27日

プロジェクトに賛同します

水上 直人

2024年11月25日

医学生がこのような取り組みをされる中で、これからの医師像を創っていく事に、東北大学のような大学がこのような支援のプラットフォームを持たれる事は素晴らしく、応援しています。

********

2024年11月24日

素晴らしいプロジェクトとオーナーの熱意に感激しました
頑張ってください

堀野 一人

2024年11月23日

東北大学とは全く関係のない人間ですが、私の地元である新潟県燕市出身の学生さんが頑張っている姿に感動しました。宮城県だけではなく新潟県でもこんな活動が広がってくれるといいなと思いました。

伊藤 政子

2024年11月20日

素晴らしい挑戦ですね。
患者が遠慮せず質問が出来るようなお医者さんが増える事を望んでいます。
微力ながら応援させてください!

********

2024年11月20日

素晴らしい取り組みだと思います。応援しています。

********

2024年11月18日

フラッペさんの素晴らしい取り組みに感動しました。地元燕市から応援しています。頑張ってください。

********

2024年11月14日

素晴らしい活動、がんばってください

池田由里子

2024年11月14日

素晴らしい取り組み、心から応援しています!

********

2024年11月06日

医師である前に、人に寄り添える人にという言葉に大変感銘を受けました。
これから、少しずつでも夢が実現できますように.微力ながら応援させてください。

赤坂 定威

2024年11月01日

頑張ってください!

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プロジェクトオーナー

Flappaix
代表
笹川 聖

ご寄附の特典

1,000円のご寄附

・お礼状

・寄附金領収証明書

・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)

・下記の中からお好きなものを1つお選びいただけます。

1.東北大学オリジナルブレンドコーヒー”THANKS BLEND”

2.お茶の菅原園「りんごの緑茶」東北大学オリジナルデザイン ver.

3.東北大学オリジナル栞”Hagi”

5,000円のご寄附

・お礼状

・寄附金領収証明書

・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)

・下記の中からお好きなものを1つお選びいただけます。

1.東北大学オリジナルブレンドコーヒー”THANKS BLEND”

2.お茶の菅原園「りんごの緑茶」東北大学オリジナルデザイン ver.

3.東北大学オリジナル栞”Hagi”

10,000円のご寄附

<応援月間特別返礼品>

  • 東北大学校友歌「緑の丘」クリアファイル

*こちらの返礼品は応援月間(10/1-11/30まで)開催期間中にご寄附いただきました皆さまに謹呈いたします。なお、通常返礼品の選択(コーヒー・お茶・しおり・不要)の際に不要にチェックされた方は、こちらの返礼品も送付いたしませんのでご注意ください。


<通常返礼品>

  • お礼状
  • 寄附金領収証明書
  • ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)
  • 下記の中からお好きなものを1つお選びいただけます。
  1. 東北大学オリジナルブレンドコーヒー”THANKS BLEND”
  2. お茶の菅原園「りんごの緑茶」東北大学オリジナルデザイン ver.
  3. 東北大学オリジナル栞”Hagi”

30,000円のご寄附

<応援月間特別返礼品>

  • 東北大学校友歌「緑の丘」クリアファイル&オリジナル野帳(スケッチブック)

*こちらの返礼品は応援月間(10/1-11/30まで)開催期間中にご寄附いただきました皆さまに謹呈いたします。なお、通常返礼品の選択(コーヒー・お茶・しおり・不要)の際に不要にチェックされた方は、こちらの返礼品も送付いたしませんのでご注意ください。


<通常返礼品>

  • お礼状
  • 寄附金領収証明書
  • ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)
  • 下記の中からお好きなものを1つお選びいただけます。
  1. 東北大学オリジナルブレンドコーヒー”THANKS BLEND”
  2. お茶の菅原園「りんごの緑茶」東北大学オリジナルデザイン ver.
  3. 東北大学オリジナル栞”Hagi”

50,000円のご寄附

<応援月間特別返礼品>

  • 東北大学校友歌「緑の丘」オリジナル文具セット(クリアファイル・スケッチブック・ノート)

*こちらの返礼品は応援月間(10/1-11/30まで)開催期間中にご寄附いただきました皆さまに謹呈いたします。なお、通常返礼品の選択(コーヒー・お茶・しおり・不要)の際に不要にチェックされた方は、こちらの返礼品も送付いたしませんのでご注意ください。

 

<通常返礼品>

  • お礼状
  • 寄附金領収証明書
  • ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)
  • 下記の中からお好きなものを1つお選びいただけます。
  1. 東北大学オリジナルブレンドコーヒー”THANKS BLEND”
  2. お茶の菅原園「りんごの緑茶」東北大学オリジナルデザイン ver.
  3. 東北大学オリジナル栞”Hagi”

100,000円のご寄附

<応援月間特別返礼品>

  • 東北大学校友歌「緑の丘」オリジナルグッズセット&プレミアム返礼品※

*こちらの返礼品は応援月間(10/1-11/30まで)開催期間中にご寄附いただきました皆さまに謹呈いたします。なお、通常返礼品の選択(コーヒー・お茶・しおり・不要)の際に不要にチェックされた方は、カレー2種の返礼品も送付いたしませんのでご注意ください。

※プレミアム返礼品について
プレミアム返礼品は、毎年度累計10万円以上をご寄附いただいた方にお送りする特別な返礼品です。
今年度累計10万円以上をご寄附いただきました方には次年度5月頃を目途に、東北大学基金事務局よりプレミアム返礼品カタログおよびお申込み方法等を郵送にてご案内致します。
詳細についてはこちらをご覧ください。

<通常返礼品>

  • お礼状
  • 寄附金領収証明書
  • ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)
  • 下記の中からお好きなものを1つお選びいただけます。
  1. 東北大学オリジナルブレンドコーヒー”THANKS BLEND”
  2. お茶の菅原園「りんごの緑茶」東北大学オリジナルデザイン ver.
  3. 東北大学オリジナル栞”Hagi”


<顕彰>

  • 功績賞(賞状)の授与
  • 寄附者顕彰銘板への芳名掲載
  • 感謝のつどいへのご招待
  • 東北大学萩友会プレミアム会員資格(3年分)の付与

顕彰に関する詳細についてはこちらをご覧ください。

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